Sakugoe歌词由nano.RIPE&kimiko&Jun Sasaki演唱,出自专辑《Plus to Minus no Shikumi》,下面是《Sakugoe》完整版歌词!
Sakugoe歌词完整版
サクゴエ - nano.RIPE/kimiko/Jun Sasaki
作詞:きみコ
作曲:佐々木淳
つむじ風には舞い上がる砂の粒
随风而扬起的沙粒 堆积
いつか試したこの柵を越えられるかな
不知道尝试几次 能够穿越这个栅栏
ブランコに揺られて足が飛ぶ
随秋千摇动 脚步飞舞
バランスを崩してしまえば無敵
破坏平衡 天下无敌
宙を舞った刹那でも
在宇宙飞舞即便只一瞬间
見えなかったものが見えたんだ
看到不曾看到的东西
色を持って映し出す
带着颜色辉映出来
鮮やかならそういうことでしょう?
鲜艳 是那样的东西吧
少し震えたこの足はいつからか
稍微响起的那足音 是从什么时候开始的
踏み出すことが覚悟だと決めてみる
下定决心要迈步出发
ブランコは揺れてるその先へ
随着秋千朝那个地方而动
飛び出す速度に倣って行こうか
效法着飞出的速度前进
宙を舞った刹那でも
在宇宙飞舞即便只一瞬间
見えなかったものが見えたんだ
看到不曾看到的东西
透き通ったぼくの手が
穿透我的手
掴もうとしたアレはなんだろう?
掌握住的东西是什么啊
ブランコに揺られて足が飛ぶ
随秋千而动的脚步在飞舞
ブランコは揺れてるその先へ
随着秋千朝那个地方而动
ブランコを離して高く飛ぶ
离开秋千飞的更远
ピタリとすべてがハマれば無敵
完美地全部都嵌入 则会天下无敌
宙を舞った刹那より少し遠く少しだけ高く
比起在宇宙飞舞的瞬间 稍微远点 稍微高点
ぼくの手が掴んだのは夢や愛や未来じゃない
我手所掌握的不是梦啊 爱啊 未来啊
小さいぼくの小さい手のひらだ
小小的我的手 小小的我的手掌
ぼくのカラダを舞い上げたつむじ風
让我身体悦动的风
いつか試したこの柵を見下ろしていた
不知不觉试着俯瞰那个栅栏