仰ぎて天に愧じず歌词由草尾毅&竹本英史&高冢正也演唱,出自专辑《戦国無双3 閃烈歌奥義》,下面是《仰ぎて天に愧じず》完整版歌词!
仰ぎて天に愧じず歌词完整版
仰ぎて天に愧じず - 草尾毅 (くさお たけし)/竹本英史/高冢正也
詞:森由里子
曲:ARCHIBOLD
暁の空に稲妻
划破黎明天空的那道闪电
天の怒りか?予兆なのか?
是上天在发怒 还是好兆头
時は来た 旗を翻し
时光更迭 推倒旗帜
愛と義のため行くべき時
是该为爱和正义挺身而出了
己を捨てて己を活かす
舍己又救己
平らかな時代ここに創るために
为了在此创造和平的时代
一人の槍はひとつでも
一把枪微不足道
重ねりゃ強くなり変わる
许多把在一起就无人可挡
それを絆と人は呼ぶ
人将其称为羁绊
共に共に駆ける戦場
肩并肩手挽手奔赴的战场
燃ゆる燃ゆる気炎万丈
燃烧吧 燃烧吧心中的怒火
戻るる道など無し 進む道はここにあり
没有退路 但前进的路在脚下
共に共にただ駆け抜ける
肩并肩手挽手击退敌人
縷々と生き急ぐ奔流よ
奔腾之势的生命激流
ひらり ずばり
斩钉截铁地
勝ち鬨あげにゆけ
高喊口号 杀出重围
今生でそう別れがいつ来ようとも
今生今世 无论何时分离
悔むことなど何もない
也终无悔意
目指すものは
眼中的目标
光る光る光る光る光る光る
闪闪发光 发光 发光
黎明の時
黎明之时
迸る天の涙よ
倾盆而下的上天之泪
戦乱の地を洗い流せ
将这战乱之地彻底冲净
乱れし世 生まれし運命
乱世之中 早已注定的命运
我は信念貫き行く
吾将贯彻吾之信念
ただ刹那の人の世としても
即便是在稍纵即逝的人世间
闇に抗って夢を抱き行こう
也会怀着梦想与黑暗斗争吧
わずかな風は揺らぎでも
即便微风轻抚 波澜不惊
集まりゃ嵐になり変わる
汇聚起来也将化作暴风雨
それを時代の風と呼ぶ
世人称之为时代之风
共に共に此処に参上
一同在此参见
言わぬ言わぬ熱き友情
无法言喻的深厚友情
黙して語らずとも 以心伝心ここにあり
即便沉默不语 也可将心比心
共に共にただ潔く
肩并肩毅然决然地
迷い斬り捨てこの身賭ける
斩断迷茫枷锁 堵上这条命
ひゅるり きらり
一挥 一闪
烈しい風になれ
化作狂风吧
一陣の風でも歴史は動きだす
区区一阵风 也可将历史吹醒
露と消えても構わない
与露水一起消失又奈何
願うものは
盼望之物
光る光る光る光る光る光る
正闪闪发亮 发亮发亮
蒼天の朝
苍天之黎明
向かい風でも止まらない
迎面的风永不停息地吹着
目指すものは
所期盼的即是
いつか来たる遠く見ゆる時代の夜明け???
终将来临的远方时代的黎明
共に共に駆ける戦場
肩并肩手挽手奔赴的战场
燃ゆる燃ゆる気炎万丈
燃烧吧 燃烧吧心中的怒火
戻るる道など無し 進む道はここにあり
没有退路 但前进的路在脚下
共に共にただ駆け抜ける
肩并肩手挽手击退敌人
縷々と生き急ぐ奔流よ
奔腾之势的生命激流
ひらり ずばり
斩钉截铁地
勝ち鬨あげにゆけ
高喊口号 杀出重围
今生でそう別れがいつ来ようとも
今生今世 无论何时分离
天に愧じるは何もない
对天扪心自问 我无愧
目指すものは
期盼之物
光る光る光る光る光る光る光る光る
正闪闪发亮 发亮发亮
黎明の時
黎明之时呦