笨小笨十九の春歌词由朝崎郁恵演唱，出自专辑《沖縄ビーチソングス》，下面是《十九の春》完整版歌词！
十九の春歌词完整版
十九の春 - 朝崎郁恵 (Asazaki Ikue)
詞：本竹裕助
曲：黒木千波留
私があなたに
我为你
ほれたのは
着迷的时候
ちょうど十九の
正好是十九岁的
春でした
春天
いまさら離縁と
事到如今
云うならば
你还要休了我
もとの十九に
那就把我十九岁
しておくれ
的青春还给我
もとの十九に
如果我能回到
するならば
十九岁的时光
庭の枯木を
请你看一看庭院里
見てごらん
那颗枯树
枯木に花が
如果枯数上花儿
咲いたなら
绽放了
十九にするのも
回到十九岁
やすけれど
也很轻松吧
みすて心が
如果你心中
あるならば
已决定将我抛弃
早くお知らせ
那就早点
下さいね
告诉我吧
年も若く
趁我还是
あるうちに
豆蔻华年
思い残すな
不要留恋
明日の花
明日之花
一銭二銭の
就连一分两分钱的
葉書さえ
明信片
千里万里と
都会踏遍
旅をする
千山万水
同じ那覇市に
如果都住在
住みながら
那霸市
逢えぬ我が身の
我却不能和你相会
せつなさよ
情难了哟
主さん主さんと
呼唤着
呼んだとて
夫君夫君
主さんにゃ立派な
夫君是个
方がある
了不起的人
いくら主さんと
不管我怎么样
呼んだとて
呼唤夫君
一生添えない
我也不能和你一生相伴了
片想い
徒留一片单相思
奥山住まいの
住在深山里的
ウグイスは
黄莺
梅の小枝で
正停歇在
昼寝して
梅花枝头
春が来るような
做了一个
夢をみて
春天来临的梦
ホケキョホケキョと
吟诵着
鳴いていた
法华经 法华经
