絵はがきの春 (绘于明信片中的春天) (Single Version)歌词由Aqua Timez演唱,出自专辑《10th Anniversary Best RED》,下面是《絵はがきの春 (绘于明信片中的春天) (Single Version)》完整版歌词!
絵はがきの春 (绘于明信片中的春天) (Single Version)歌词完整版
绘はがきの春 - Aqua Timez (アクア タイムズ)
詞:太志
曲:太志
吐息でくもるガラス戸ごしに
吐口气透过朦胧的玻璃门
眩しさを眺めていた
眺望着远处炫目的风景
机に伏せて 抱きしめてみる
伏在桌上 试着拥抱
色とりどりの宇宙
多彩的宇宙
好きな子に「おはよう」って言えた
对着喜欢的孩子 说声早上好
あの朝のことは忘れない
那个早上的事很难忘掉
ただ人は愛しいと思うのと同時に
只是想要爱人的同时
愛されたいと願ってしまう生き物
乞求着被爱的生物
君の手を強く握りしめて
握紧你的手
凍えていたのは僕の方だと知る
我知道我已冻僵
君の手まで 冷たくしてしまうのに
你的手已经冰冷
強く握り返してくれた
可是还是反过来握紧我
これが分け
这便是
合うということなのでしょうか
分享吧
少しだけ
稍稍有一点
わかった気がしました 神様
明白了 神
一段飛ばし 駆け上がる度
每次跳起 往上跑
背中で弾むランドセル
背上弹起的双肩包
月曜の朝 癖毛がはしゃぐ
星期一的早上 干燥的卷发
幼い日の君を想う
想起了幼时的你
君も思い描いてくれてるのかな
你是否也在心底描画
僕がどんな風に過ごしてきたかを
我是怎样生活的
規則的に繰り返される 君の寝息を
听着你规律的反复的睡眠中的呼吸
聞いていたら 朝に包まれた
被早上的氛围包围
柔らかい陽射しを 味方にして
享受着柔软的阳光照射
安らかな春を 探しにゆこう
寻找着安乐的春天
汽車に乗り 地図を見ずに
坐上火车 不看地图
心のまま 森の中を風が
任由心在森另的风中
泳ぐように 自由に
自由的遨游
遠くても同じ月を見てた
即使相隔遥远 看着的确实同一个月亮
遠くても同じ光を見てた
即使相隔遥远 看着的确实同一片光
遠くてもひとつしかない
即使相隔遥远 也仅有一个
潤んでも信じた
眼睛湿润 也相信
手を繋ぎ 見上げる
挽起手仰望
真昼の月
正午的月
人の手ってこんなにあったかいんだ
人的手是这样的温暖
人生ってまだこんなに素晴らしいんだ
人生是这样的美好
君が笑うと僕もうれしい
如果你笑 我便高兴
そう思える自分にやっと出逢えた
这样想着的我终于遇到了你
君にもそう思ってもらえる日が来るように
希望有一天你也这样想
絵はがきの裏
顺着明信片的背后
あの春の景色を
寻找那个春天的景色
たよりに 君と探せたら…
和你一起