あどけない世界に止まない歌を歌词由HIMEHINA演唱,出自专辑《希織歌》,下面是《あどけない世界に止まない歌を》完整版歌词!
あどけない世界に止まない歌を歌词完整版
あどけない世界に止まない歌を (为天真烂漫的世界献上永不止歇的歌) - HIMEHINA
词:ゴゴ
曲:YAS
编曲:YAS
くるまった《母≠箱》の中
温暖的箱体包裹着全身
ボクの未来は生まれた
我的未来就由此处诞生
うずくまった部屋を出て
离开了蜷缩封闭的房间
希望をノックした
伸手敲响希望的大门
陽炎達の揺れる声
海市蜃楼中摇曳的响声
風がなでるウィンドチャイム
轻轻拂过风铃的阵阵微风
うだる夏の星の声
群星争鸣的炎炎夏日中
世界は《閉鎖》した
世界的大门被紧封
鯨みたいな白い雲
天空中的云朵是鲸鱼的模样
青い海を泳いでる
仿佛在湛蓝的大海中徜徉
無邪気な空は自由だと
纯洁的天空是多么自由奔放
土と花は嘆いた
泥土与鲜花如此感伤
あどけない表情で
带着天真烂漫的脸庞
はしゃぐ君の側で
在嬉笑打闹的你身旁
少し笑った
不由得嘴角微扬
あどけない世界が
为这天真烂漫的世界
終わらないように
永远不要散场
心ごとつないで歌った
心与心连接在一起 放声歌唱
凍えそうな辛い冬もやがて春に
为了让这冰天雪地 冻僵了身体的寒冷冬季
つながるようにと
也能到达春天的温暖
あどけない誰かが
因着某人的天真烂漫
「終」という文字の冬隣り
而在寒“冬”旁边
糸を隠したのかな
偷偷藏下一条“丝”线
春舞った風の中
春意盎然的微风之间
陽だまりの花が死んだ
花朵枯死在阳光照耀下面
揶揄った虫達も
曾经一同嬉笑的虫子
土に眠ったかな
是否也已随泥土沉眠
好きだったあの人が
曾经喜欢过的那个人
お別れもなく死んだのはきっと
之所以溘然离去来不及说再见
汚れてく大地よりも空が
一定是 因为比起日渐污浊的大地
愛おしく感じたからさ
还是那天空 更加值得爱恋
つないだ糸を切らないでよ
恳请你不要切断 连接你我的线
君を感じていたいんだ
我想一直能感觉到你的温暖
しどけない表情で沈む君の側で
看着你纯真质朴的脸庞 在我的身边黯然神伤
手を握った
我握住你的手掌
しどけない世界よ終わらないでと
虽然这世界纷乱无章 也不要放弃希望
涙を堪えて歌った
忍住泪水留在眼眶 放声歌唱
ボクらをつないだ
就算曾将我们连接
見えないこの糸が
这条看不见的丝线
切れてしまっても
忽然间 断成两片
半分個の糸で「絆」じゃないか
手中一人一半的线 不正是我们的羁“绊”
結び直せばそう
只要将它再次连接
ヒトはやり直せるよ
人们就能够重来一遍
いつからだっけボクたちのせいで
不知从何时起 因为我们的过失
腐って濁って淀んだ世界を
被腐蚀 被污染 被堵塞的世界
諦める前に進み出す前に前に
在轻易说放弃之前 在挺步朝前走之前
たぐり寄せる糸を手前に
在那之前 要将丝线连接在一起放在身前
聞こえるでしょ
你能否听见
生まれ変わる世界を奏でる歌
这涅槃重生的世界演奏出的乐句
《祝福》の声が
祝福的颂歌声
ラララ ラン ララ ランラン
啦啦啦啦 啦啦啦啦
ララララ ラン ラン
啦啦啦啦啦啦 啦啦啦啦
ラン ララン ラン
啦啦啦啦 啦啦啦啦
ラララ ラン ララ ランラン
啦啦啦 啦啦啦啦啦啦
ランラ ランランラン ラララ ラン
啦啦啦啦啦啦 啦啦啦啦
あどけない表情で生きる君の側で
带着天真烂漫的脸庞 努力生活的你的身旁
歌うよずっと
我将永远歌唱
あどけない世界が
为了天真烂漫的世界
終わらないように
永远不要散场
僕たちの心を重ねて
让我们心心相印 齐声合唱
ララララ ララ ラーラ
啦啦啦啦 啦啦 啦啦
ラララ ラーララー ラララ
啦啦啦 啦啦啦 啦啦啦
ラララーラ ラーララ
啦啦啦啦 啦啦啦啦
ララララ ララーラ ラーラ
啦啦啦啦 啦啦啦
ララーラ ララ
啦啦 啦啦啦 啦啦
あどけない世界に止まない歌を
为天真烂漫的世界 献上永不止歇的歌
君に
为你唱
君に
为你唱
君に
为你唱
君に
为你唱
聞こえるよ 鐘の音が
你听到了吧 钟声在回响