晴れた日は好きじゃない歌词由玄月演唱,出自专辑《亀が浮かんでいる》,下面是《晴れた日は好きじゃない》完整版歌词!
晴れた日は好きじゃない歌词完整版
晴れた日は好きじゃない
影が濃すぎて目が冷たくなる
晴れた笑顔に困惑させられた
君の憂いをくっきりとしたから
心残りがあるくらいが
海馬のひだに染みこんで
あどけない君の立ち姿を
永遠に美化してくれるから
一度向けた背中はそのまま
ちらとも振り向かず
行っておくれ つぎの地点へ
晴れた心はあとが怖い
あまりにも無防備だから
付け入ろうとする未練に
抗うのが面倒になる
心残りがあるくらいが
まぶたの裏にすり込まれて
あどけない君のふくれっ面を
永遠に愛せるから
一度向けた背中はそのまま
ちらと顔だけ見せて
行っておくれ つぎの場所へ
晴れた日に出くわしたら
肩をすくめてこう言ってやろう
なんでもかんでもあからさまに
照らすのはどうかしら?
心変わりをしたって
後ろめたく思わないで
知らないことも
知られたくないことも
人生には必要かも
しれないけど
手の届かない地平から
いつだって帰ってきていいよ
晴れた日は好きじゃない
君の指が冷たくなるから
晴れた日は好きじゃない
君の憂いがくっきりとするから
晴れた日は好きじゃない
晴れた日は好きじゃない
晴れた日は好きじゃない