雲海歌词由酸辣演唱,出自专辑《via tattva》,下面是《雲海》完整版歌词!
雲海歌词完整版
逆光線による影は
数世紀を跨ぎ昔を照らす
眠る 両目の水が溢れる 起きる
薬は身体巣食い救う
ハサミは無いけど髪を切りたい
煙草が染みた壁 手をついて
スッと首を曲げてみたんだ
午前三時 今日は未だ昨日
闇に咲いた華は雲海の上
厄介なものは全部呑み込め
突然の豪雨で湿り気を帯びた
ネオンの色見て少し嬉しくなる
ふと嫌気が襲い掛かり
排気口から更に幸福の残骸
気付けばもう陽を背負って
皮がやたら目につくカラスが鳴いた
その時初めて甘い匂いが
したんだってさ
闇に咲いた 華は雲海の上
厄介なものは全部呑み込め
蕾を砕いて飛び跳ねよう
朝焼けは絶境へと
たのしいねって吐き出した帰路