流星群 (Album Version)歌词由鬼束ちひろ演唱,出自专辑《The Best3 鬼束ちひろ》,下面是《流星群 (Album Version)》完整版歌词!
流星群 (Album Version)歌词完整版
流星群 - 鬼束千寻
詞:鬼束ちひろ
曲:鬼束ちひろ
言葉にならない夜は
说不出话语的夜晚
貴方が上手に伝えて
你却高明地表达
絡み付いた 生温いだけの蔦を
将缠绕不已徒留微温的长春藤
幻だと伝えて
比喻作幻影
心を与えて
把心交给我
貴方の手作りでいい
是你亲手给我的就好
泣く場所が在るのなら
倘若有个地方可以哭泣
星など見えなくていい
看不见星星也无所谓
呼ぶ声はいつだって
呼唤总是无时无刻
悲しみに変わるだけ
化作悲伤
こんなにも醜い私を
愈是这般丑陋的我
こんなにも証明するだけ
如此的证明
でも必要として
愈是需要
貴方が触れない私なら
如果我是你无法触摸的
無いのと同じだから
就如同没有任何意义一样
曖昧なだけの日々も
连暧昧不明的日子
何処まで私をひとりに
也无时无刻逼我孤独一人
褪せる時は
当一切褪色
これ以上望むものなど
让我不再期待
無い位に繋いで
无牵无挂
想いを称えて
歌颂这份思念
微かな振動でさえ
那细微的震动
私には目の前で
在我眼前看来
溢れるものへと響く
竟仿佛满盈思念声声作响
奇跡など一瞬で
奇迹只会在一瞬间
この肌を見捨てるだけ
抛弃这寸肌肤
こんなにも無力な私を
愈是这般无力的我
こんなにも覚えて行くだけ
愈是如此铭记在心
でも必要として
却是必要的
貴方に触れない私なら
如果我是你无法触摸的
無いのと同じだから
那便毫无意义
数え切れない
虽掩饰了
意味を遮っているけれど
数不尽的意义
美しいかどうかも
此时我就在这个连是否美丽
分からないこの場所で
都分不清的场所
今でも
现在也是
呼ぶ声はいつだって
呼唤总是无时无刻
悲しみに変わるだけ
化作悲伤
こんなにも醜い私を
愈是这般丑陋的我
こんなにも証明するだけ
愈是如此地证明
でも必要として
却是必要的
貴方が触れない私なら
如果我是你无法触摸的
無いのと同じだから
那便毫无意义