空紡ぎ歌词由高橋 満弥演唱,出自专辑《yu-fu (Explicit)》,下面是《空紡ぎ》完整版歌词!
空紡ぎ歌词完整版
絶え間ない日々 時にため息
止まない汗にちょっぴり戸惑う
目に見えぬ想い追いかけて遠ざかって
消えてく感じがしたのは
たぶん本物
遠くまで広がる健やかな青空
果てなく願える夢をいつも抱いてくれ
街中縫うように秋風が吹いてくる
色褪せぬイメージ綴じて
苦悩も糧に
雨粒こぼれ深くため息
傘さえ忘れちょっとは濡れよう
絶え間なく続く雨の中駆け抜けて
歯軋りしながら家路を急ぎ
味もろくに知らない酒で記憶飛ばして
静寂貪る僕は
たぶん本気さ
果てまで広がる軽やかな青空
果てなき夢抱き流れていくもしも雲
指先のように日差しは降り注いで
儚きイメージ綴じて
暦を駆ける
あてなく広がるこの空の片隅で
形あるものないもの作っては押し流され
儚く散りゆき消えさってしまうとしても
今ぼくが紡いでいる世界