明日に架ける橋歌词由都演唱,出自专辑《都》,下面是《明日に架ける橋》完整版歌词!
明日に架ける橋歌词完整版
夕暮れ空 溢れるこの眩い光を確かめながら
ずっと遠くまで眺めていたのさ
少し遅めの春がきて いつしかここで踊り明かそう
こうしてドアを蹴った 裸足のままで 走った
ずっと遠くまで果てしなく このありふれた風景に
希望 絶望と不安に飼い慣らされているんだ
こんな毎日じゃどうしようもないな ベランダから煙草ふかしている
あなたにだけ届けたい歌 溢れる想いは
ありふれている言葉さ まるで でたらめなのさ
少し遅めの春がきて いつしかここで踊り明かそう
こうしてドアを蹴った 息を切らして走った
ずっと遠くまで果てしなく このありふれた風景に
希望 絶望と不安に飼い慣らされているんだ
こんな毎日じゃどうしようもないな ベランダから煙草ふかしている
瞼に滲む 未だに思い出すのさ
柄にもなく 絵に描いたような後悔ばかりがね
不意に溢れてしまった 心に咲いた花は
あなたの あなたの手の温もりを覚えている
ここからいつもの遠く 息を切らしているんだ
夕暮れ空は待ち合わせのこの夜に消えそうさ
こうしてドアを蹴った 裸足のままで 走った
ずっと遠くまで果てしなく このありふれた風景に
希望 絶望と不安に飼い慣らされているんだ
こんな毎日じゃどうしようもないな 煌くような明日にかける橋