笨小笨ナンバープレイス歌词由砂糖の缶詰演唱，出自专辑《レッツゴー！三十〇缶児童館》，下面是《ナンバープレイス》完整版歌词！
ナンバープレイス歌词完整版
な な ナンバープレイス
今鼓動に突き刺すブレイク
反感揺蕩う音楽
散々見飽きた数学
いざ独白真に指す空白
な な ナンバープレイス
鈍感過ぎてく十月
板についたか渦巻く執着
簡単狂わす痛覚
な な ナンバープレイス
今に来るわ孤独の数学
隣の内へ 隣の内へ
ナンバープレイス
小さな部屋で 佇んだ
終わった夕方 グレイズ（graze）
ナンバープレイス
よくあった鉛筆一つ
空いた注釈
書き示すケシカス集落
横着空いてる席は誰？
正直者の私を見て？
狂った両親 憚る浪人
失脚の美学 ナンバープレイス
教卓が攫むその要
凋落に放つ核の群れ
嵩張るページに重なる厭人
継ぎ足す数字の回生
ナンバープレイス
閉じた世界の解を掻い出した！
繋がりたい 結ばれたいから
空論包むこじ開けた殻
ナンバープレイス
そして開いた平坦な聖夜
隠す確信が差し出す方へ
明くる日の様に繰り返すQ＆A
（裏）
ナンバープレイス
いつだって空欄は夢のまま
ナンバープレイス
偽った順番 白痴の泡
ナンバープレイス
はにかんだドッペルゲンガー
掻き混ぜた心底 懈惰、昨日へ
定格の世界 奥底の巧言
