流星歌词由SHIKI HARU 四季春演唱,出自专辑《流星》,下面是《流星》完整版歌词!
流星歌词完整版
僕の名前を呼んで光り輝く刹那
それは生きた証
流星空に舞い 流星手をかざし
それはまるで始まり
風の中消えた街明かり灯り
雨の音消えた 月が満ち足りてきた
僕らはいつも同じ空眺め夢見る
いつだってどんな時だって
空の色が今日も変わり月が赤く染まる
儚く名前が消えていく
生きる希望のようにそっと見守っていて
それは強き印
流星空に舞い 流星空に消え
それはまるで終わり
風の中消えた街明かり灯り
雨の音消えた 月が満ち足りてきた
僕らはいつも同じ空眺め星見る
いつだってどんな時だって
雨に流され風に吹かれ誰も知らない場所へ
生まれた証残すために
僕らはいつも同じ空眺め星を見る
いつだってどんな時でも
空の色が今日も変わり月が赤く染まってくから
名前が消えてく
生まれた証残すため