幸せの余韻 (feat. 初音ミク)歌词由りゅー演唱,出自专辑《記憶》,下面是《幸せの余韻 (feat. 初音ミク)》完整版歌词!
幸せの余韻 (feat. 初音ミク)歌词完整版
歩く肩が触れ合うたび
今はなんか恥ずかしい
優しく香る春の風が
結んだ髪を揺らす
暖かい陽射しのような笑顔に
蕾が開くように
あなたが世界を開けてくれたような
何も変わってないけどほら何か違う
ちょっと強引で不器用なとこも
たまに意地悪なとこも全部惹かれている
同じシャンプーの香りするのが
なんだか不思議ね
一つになれた時欠けてた何かが
埋まってく気がした
あの花のように愛を注がれて
目立たないかもだけど綺麗になるから
あなたに出会えてあなたに触れられて
目の前の景色が今煌めいてる
未来とかどうでもいいの
幸せの余韻で満たされてる間は
あなたが世界を開けてくれたような
何も変わってないけどほら何か違う
ちょっと強引で不器用なとこも
あんまりやさしくないとこも全部惹かれている
信じ切るにはまだ怖いけど
あなたの愛に包まれてたくて思い切ってみた
つないだ右手があったかくて気持ちよくて
少し照れくさくてリップ塗りなおした