Poolside Suicide歌词由ノウルシ (Nourushi)演唱,出自专辑《さよなら、幻》,下面是《Poolside Suicide》完整版歌词!
Poolside Suicide歌词完整版
"永遠を 信じられたほど
間延びした 午後の気 怠さと
鮮やか な 熱を包み込む
甘い膜の 柔らかな色
熟れすぎた 果実の 甘さを
持て余して 腐るのを 待つ
綺麗な この思い が
ただの 過去になる 前に
塩素の 海に溺れる安堵
溶け出した淡い太陽
このまま沈んだとして
君は 気づいてくれる かな
君の 零した 涙の 海に
溺れて 死にたい
満たされた 器は 容易 く
中身を 零 してしま う
そっと頬を 撫でる 温 い 風に
隠された 終わりの 気配
時計の針を 凍らせて安堵
逆説のハッピーエンド
次第に朦朧とする意識
これは 夢じゃないかしら
太陽と忘却の速度
水面 で屈折した尺度
君が寝そべるプールサイド
最期に見 ておきたい 再度
君の 日焼けの 痕と
届かぬ 光の 欠片と
君の 瞳の 奥に
焼き付け て
消えない 色 を"