とある接骨院での悲劇 (feat. VY1V4) [Electro Version]歌词由ヤマノカツラP&VY1V4演唱,出自专辑《Electronic assort set Vol.1》,下面是《とある接骨院での悲劇 (feat. VY1V4) [Electro Version]》完整版歌词!
とある接骨院での悲劇 (feat. VY1V4) [Electro Version]歌词完整版
「さあ早く横になって力を抜け、
って言ってんだ、このすっとこどっこい!
きゃあ見ないで!」って僕の頭頂部を見ながら
からかわたよ、ある整体師に…。
僕は慢性的に腰痛を患っていて数年置きに痛み出す
その度に近所の接骨院に通っていたんだよ
そこはとても親切で評判良く、腕も超良かったけれど
父の定年退職に伴い、家族全員で地元に引っ越したけれど
うちの地元には接骨院が1箇所しか無くて
そこの主治医と旧知の仲だけど
僕はあの人がどうも苦手なんだよ…。
もし又背中痛くなったら
今度はそこに通わなくちゃいけないと思ったら憂鬱で
そうならない為色々やったが、それでも背中痛くなった
立てない程に又ぶり返したよ…。
仕方ないから行く事にして母に車で連れてって貰った
早速触診をして貰い、院長が腰を振りながらこう言って来たよ
「背骨くねくねでまるで君の背骨はダンシングヒーロー!
さあ早く横になって力を抜け、って言ってんだ、
このすっとこどっこい!、きゃあ見ないで!」って頭頂部見て
「何照れているんだよ、つるっぱげっこの~!
(ぺしっぺしっぺしっ!、と頭を叩かれた)」
「あーっはっはっはっはっはっはっはっはっ!」
って笑われたよ、主治医の娘にも…。
それから暫く経った後に僕は、色々あって1人暮らしを
するようになって落ち着いた後、親友を2人呼んだんだ
1人目は先輩Aさんで、2人目は後輩B君で
お互い持ち寄ったお菓子を食べ合い他愛ない会話そこそこに
僕はあの接骨院での出来事を話したよ
主治医の方から話題を振っておきながら
僕が喋ると話の腰を折ったりするけれど腕は確かにあり
目が疲れてるのを見抜いて
「ついでだから治してあげる、眼精疲労を
さあ早く横になって、マッサージをするって言ってんだ、
このすっとこどっこい!、サーッ!、って視界開けたでしょ?」
こんなに素晴らしい一面もあるのに
嗚呼、何故こうなっちゃうんだ?
主治医も娘もどっちもどっちですっとこどっこい
「きゃあ見ないで!」って頭頂部見て
「何照れているんだよ、つるっぱげっこの~!
(ぺしっぺしっぺしっ!、と頭を叩かれた)」
「あーっはっはっはっはっはっはっはっはっ!、何そいづ?」と
笑われたよAさんから ショック受ける僕見てB君が
その場の空気を立て直す為、この主治医の事を説明して
その主治医が周りからどんなに嫌われているかを
ショックで喋れぬ僕に代わって説明してくれたんだよ
それ以降も僕はあの接骨院に通い続けたよ
嫌だけど背中を治す為に腹を括りながら
そんな中、主治医の娘は僕と会話を全くしない
他の患者には愛想を振り撒いているのに、この差は一体何なんだ?
同じ金額払っているのに…。
別のある日、嗚呼~早く来過ぎたかな?
そう思ってベンチに座った、よっこいしょっ!、
知らない親子も座ってる 思わず目が合い
「こっちを見てんじゃねえ、コラ!」
(バチン!、バチン!、バチン!、と叩かれた…。)
「あーっはっはっはっはっはっはっはっはっ!」
って笑われた、その娘の母親にも…。
主治医からも「やっぱり昔から変わらず
お前はエッチだな、このすっとこどっこい!
きゃあ見ないで!」って言う娘の代わりに
お仕置きしてやる、つるっぱげっこの~!
(ぺしっぺしっぺしっ!、と頭を叩かれた)」
「あーっはっはっはっはっはっはっはっはっ!」
って笑われたよ、その場の全員に、嗚呼~!
あんな事があったら背中治して貰うどころじゃ無くなっちゃった
「どうしよう?、まだ完治してない」と困り果てていたその時に
実家の近所に整体屋出来、僕は速攻で予約して
難とか背中が無事完治したよ
これから暫くはここでお世話になりそうだな…。