千年の古都歌词-都はるみ

千年の古都歌词由都はるみ演唱，出自专辑《富士山そして世界遺産の歌》，下面是《千年の古都》完整版歌词！

千年の古都歌词完整版

千年の古都 - 都はるみ (Harumi Miyako)

词：吉冈治

曲：弦哲也

约束もなく　日が暮れて

衣笠山に　一番星です

蚊柱を追う　蝙蝠(こうもり)も

机织る音も　変わらないですね

夏は　火の车　抱いたまま

冬は　心に闇を　冻らせて

母が呗った　星の歌

あの星は　あの星は

あなたにとって　何ですか

あぁ　时は身じろぎもせず

悠久のまま

あぁ　时は身じろぎもせず

悠久のまま

千年の古都

これほど星が　多いとは

玻璃(ガラス)の街で　忘れていました

根付の铃を　嬉しさに

地蔵の辻で　鸣らしてみました

春は　秘めやかに　若叶雨

秋は　燃えたつような　曼珠沙华

母が祈った　流れ星

阳は升り　阳は升り

别离と出会い　缲り返す

あぁ　梦は老いることなく

悠久のまま

あぁ　梦は老いることなく

悠久のまま

千年の古都

あぁ　时は身じろぎもせず

悠久のまま

あぁ　时は身じろぎもせず

悠久のまま

千年の古都