踰越歌词由アビガシ演唱,出自专辑《長閑と踰越》,下面是《踰越》完整版歌词!
踰越歌词完整版
座り込んだ赤色の椅子 疲れた足の力を抜いて
小さな文明に目を奪われてるうちに いつもの駅のひとつ先まで
電光掲示板の黄色い文字が流れる 待ちくたびれた地下鉄が
どこか別の世界に行ってしまったような
銀河鉄道のように白い煙を放って
どこか知らない世界を見せて欲しいよ
毎日同じことの繰り返しで
ため息さえ順番通り
経たりこんだ 少し痛いベンチ 疲れた足を引きずって
少し時代遅れのイヤホンを揺らし いつもと逆さまの駅へ
電光掲示板の赤い文字が流れる 待ちくたびれた地下鉄が
この世界に戻ってきたようだ
銀河鉄道の夜を超えて
いつもの世界をキラキラ輝かせてよ
毎日を大切にできなくて
蔑ろな毎日
見慣れた駅名が知らない駅のような
聴きなれたその声が 途切れてしまうような
銀河鉄道のように白い煙を放って
どこか知らない世界を見せて欲しいよ
毎日同じことの繰り返しで
ため息さえ順番通り
銀河鉄道の夜を超えて
いつもの世界をキラキラ輝かせてよ
毎日を大切にできなくて
蔑ろな毎日