Stray Tabby歌词由花江夏樹演唱,出自专辑《TVアニメ『東京リベンジャーズ』EP 04》,下面是《Stray Tabby》完整版歌词!
Stray Tabby歌词完整版
Stray Tabby - 花江夏树 (はなえ なつき)
词:エンドウ.
曲:エンドウ.
编曲:エンドウ.
迷い込んだ赤い夕暮は
绯红的黄昏令人恍惚迷惘
続けた背中優しく照らした
温柔地照耀着接连而至的背影
燃えるような季節が描いた
描绘那似火燃烧的季节
伸びる影は夜に消えてった
拉长的影子消失在夜幕之中
汚れた手すり抜けてた
脏兮兮的双手
いくつもの淡い陽炎
掠过几缕浅淡的阳炎烟霭
揺れるカーテン 風が頬を撫でた
窗帘轻轻摇曳 微风轻抚面颊
あのワンシーンは
这般场景
まるで夢のようで
如梦似幻
永遠の夕暮れを彷徨い続けてる
继续彷徨在永恒的黄昏之中
運が悪いのか
也许是有些不走运
いつか青い空へと
仍然坚信 终有一天能飞越苍穹
正しさでは手に入らないなら
倘若凭借正确答案依然无法获得
表と裏また裏返した
那就彻底颠覆是非黑白
その声しか聞こえやしないから
因为那是我唯一能听到的声音
傷跡だけが道しるべだった
唯有伤痕是指引前行的路标
いつの日かたどり着けた
相信终有一日能够抵达终点
霞むあなたの笑顔
你愈发朦胧的笑容
絶望のはて 失った涙
曾在绝望尽头 失去的泪水
重なった影 始まりの路地裏
重叠交错的影子 与最初的小巷
偽り欺いても 春雨よ覚まさない
哪怕遭受谎言欺骗 春雨啊 也请不要清醒
気紛にまた 漂い流れていく
不妨再次随心所欲地漂泊游荡
未来さえ見えないふりで
装作连未来都无法看清
追い求めた蜃気楼
执意追求飘渺蜃境
揺れるカーテン 風が頬を撫でた
窗帘轻轻摇曳 微风轻抚面颊
あのワンシーンは
这般场景
まるで夢のようで
如梦似幻
永遠の夕暮れを彷徨い続けてる
继续彷徨在永恒的黄昏之中
運が悪いのか
也许是有些不走运
いつか青い空へと
仍然坚信 终有一天能飞越苍穹