生きるということ歌词由野上陽平演唱,出自专辑《currently》,下面是《生きるということ》完整版歌词!
生きるということ歌词完整版
今日も向き合わないようにしてた
何気ないひと言も眩しい
合わせて笑ってみようとはしたが
無理が祟ってぎこちない
どうにかなるさ
そうでしょ?
なるようにしかならんさ
何も持たず 歳を取って
やめたいだなんて言うな と
そんな簡単そうに言うなよ
今を生きてる
それだけです
負けるなよ
逃げるなよ
何かが叫ぶように言うのさ
泣けるような日も
裂けるような日も
最後にするには違うだろ?
なけなしの意気地で抗っていくさ
帰る頃には忘れるかもしれない
写真はあの頃を語らない
「疲れた」 ポツリとこぼれた雫が
地面を揺らしてキリがない
全部不公平って
そうでしょ?
なるようにすらならんさ
汗をかいて 歳を取って
真面目にやってりゃ良いさ と
そんな簡単そうに言うなよ
明日も生きていく
それだけです
負けるなと
逃げるなと
心が叫ぶように言うのさ
笑い合える日も
強くなれる日も
最後にするには違うだろ?
食いしばった分は重なってゆけ
もう終わった「痕」の事はしおらしく棄ててやろう
世間体はひとしきり成立しているんだろう
骨も何も残らないやつなんて居やしないんだからさ
足掻き続けるだろう
焦るなと
笑えよと
あなたが叫ぶように言うのさ
雨に打たれる日も
立ちすくむ日も
最後にするには違うだろ?
負けるなと
逃げるなと
心が叫ぶように言うのさ
泣けるような日も
裂けるような日も
最後にするには違うだろ?
なけなしの意気地で抗っていけ