みだれ髪歌词由美空ひばり演唱,出自专辑《美空ひばり全曲集 銀ブラ娘》,下面是《みだれ髪》完整版歌词!
みだれ髪歌词完整版
髪のみだれに 手をやれば
双手抓乱头发
紅い蹴出しが 風に舞う
和服下摆 瞬间泛起红浪 随风飞舞
憎や 恋しや 塩屋の岬
爱恨 交缠 在这盐屋岬上
投げて届かぬ 想いの糸が
散开思念的青丝却无从寄托
胸にからんで 涙をしぼる
只有以泪洗面 满怀伤感
すてたお方の しあわせを
纵然已成弃妇 亦在为他祈福
祈る女の 性かなし
这是否就是女人天性的悲哀呢
辛らや 重たや わが恋ながら
我的苦恋 泪与辛酸俱下
沖の瀬をゆく 底曳き網の
正曳网而过 破浪疾行的渔舟啊
舟にのせたい この片情け
能否载走我的一片愁绪与相思呢
春は二重に 巻いた帯
昔日是风华正茂的新春
三重に巻いても 余る秋
如今却是萧瑟冷落的寒秋
暗や 涯てなや 塩屋の岬
孤伫于盐屋岬的峭壁
見えぬ心を 照らしておくれ
但愿能有光明射入我闇暗的心中
ひとりぼっちに しないでおくれ
别让我孤单一人