悪魔払い歌词由西野公二郎演唱,出自专辑《Night walking》,下面是《悪魔払い》完整版歌词!
悪魔払い歌词完整版
何気ない話しからその仕草まで
府に落ちないほど腹が立っていた
最初は仲がいいと思っていたのが
すれ違う事になってゆくんだ
大人になって身に付いた話術
すんなり話しが進んでいく
仲良くなって見えてくる真実
もう会いたくないと
何の違和感を見せない顔は
二人真面目に放つ言葉
感性のズレが深すぎる溝は
それは二度と会わない
事を意味していた
何気ない時の中ただの話しをする人は
探せば見つかるけど
孤独の中別のもの求めて
ある意味接点があったのかもね
嫌な予感がしてきたら
いつかの事故を思い出す
過去の被害を思い出す
もう関わらないと
ろくな事しか起きないんだよ
常識を超えあり得ない事
甚大な被害を与えるんだ
その経験から慎重に
すれ違いは誰にも止められない
本当に存在が合わないんだ
もう二度と現れないと言って
僕が悪魔に贈る
最後の言葉
もう誰にも傷つけさせないんだ