笨小笨電気魚の骨歌词由肋骨演唱，出自专辑《電気魚の骨》，下面是《電気魚の骨》完整版歌词！
電気魚の骨歌词完整版
「真っ白いエレベーターで深い海底に潜ると
何処までもリノリウムの廊下が続いていて
其処いら中にアイラモルトの匂いが立ち込めて居るの
此処では時計が左向きに回って居て
だけど何の支障もなく事は進んで居るの
独りぼっちの足音はやけに心地が良くて
だけど直ぐに只の耳鳴りだと気付く
私は磨き上げる 夜の人体模型」
嗚呼、戯れのエピクロス
月影さえ そう 探せない
この部屋で二人はタンゴを踊るの
心など無くても
気が遠くなるほどの未来に
あなた此処に居たこと 私は知っている
「だけど、どんな物語りもそう
蜜月とは概して長くは続かないもの
気付けば私はどんどん小さく干からびて
手なんてほら、ビックリするくらい皺くちゃなの
自分の顔すら忘れてしまったみたい
だけど別に困る事なんかないし
いつものように
私は磨き上げる 夜の人体模型」
嗚呼、哀しみのエピクロス
月影さえ そう 消えてゆく
この部屋で二人はタンゴを踊るの
言葉など無くても
気が遠くなるほどの未来に
私此処に居たこと あなたは知っている
消えてゆく
この部屋で二人はタンゴを踊るの
身体など無くても
気が遠くなるほどの昔に
あなた此処に居たこと 私は知っている
