白い手紙 (feat. 尖閣)歌词由+Ω+&尖閣演唱,出自专辑《BackGround Music》,下面是《白い手紙 (feat. 尖閣)》完整版歌词!
白い手紙 (feat. 尖閣)歌词完整版
めぐるめぐる四季
積み重ねる日々
吸って吐く息がかかる
寄りかかる君
酔ったような雰囲気
気がつけば12時
いつまでだってフリーキー
野に咲くチューリップ
地球の住人
太陽に求心
廻る星の周期
月の下で就寝
夢で見た微粒子
いつまでだってフリーキー
大切なものほど忘れがちなこの頃
なぜあれほど前には愛した記憶すらもおぼろ
おののくほど驚きは慟哭を道連れに遠のく
固く結ばれた糸をちょっとずつほどく
寝て過ごすひねもす火でなく時で灯すロウソク
足元から細く伸びる万物の法則
どうしてもどうにもならないことはほっとく
盲目が浮き彫りにした凹凸の影の裏に
今しがた光がまた射して晴れた迷い
あれは過去
曲がり角
行く先が見えた満ち満ちた秘めた意志
ジレンマがじれったく思う時は空と地面をリメンバー
そこにある愛をどう感じれるかと
好きになれなかったいつの間にか住み慣れてた街で
月明かりが澄み渡る夜空に吹き乱れる風が問う
その答えが息づく自らの迷宮の中
築けるか make you drama
色褪せない景色偲ばせた左胸に
伸ばした手を伝うエモーショナルメロディー
一人の寂しさ
二度と来ない今
三度夢を見たり
四番目の闇と光が織り成す後味の味わいの深さ
翼広げ飛び立つひな鳥の姿を見た父と母は祝うが
心では「もう一度ただいまが聞きたいわ」と囁いた部屋の空いた巣穴
生まれてこのかた上辺で転がりゃ
宴で打たれて歌を歌えた頃から
子供心に戻れぬもどかしさ
日々の数え歌が響く明日へ繋ぐ
摘まれた野の花や踏まれた木の葉が
腐れて食われ土肥やすバクテリア
こうあるべきだとかで根っこを張るエリア
システムにお前の命綱を預けるな
子供心に戻れぬもどかしさ
日々の数え歌が響く明日へ繋ぐ
風と重なる身体
風を切る翼の羽ばたきと眼差しの先を絡ませあい
目も眩むほどの果てしない遥か遠くと
その心の内側にある同じ輝きを見つめ
露わな丸裸洗われたハートで表せば
なぜか雨は止むし羽根は乾く
やれば為せば成る
明け渡された青く広い空と海は
隣り合う互いを反射し染まり合う鏡
すぐそばにあるのに混じり合わない
裏と表その光と影
いつかは忘れていく痛みのわけは
その胸にくすぶる光のおかげ
土砂降りの雨も遠い旅の糧
良薬口に苦し後味を噛め
ようやく理解したらその血肉となれ
あなたよ幸せであれ
真綿色した酢橘の花が巣立ちの朝に咲く赫い街の中
移りゆく景色の歴史を流れゆく風が唄う
それが君のためならば躊躇うなと
立ち昇る夢を現実に今何を思う
時の足音に歩幅合わせこの街をウォーク
スクランブル人間交差点で膨らんでく希望の導火線に火をつけな
茶化すなよ着火するのはあんただよ
あったまろうよと寄り添い合える間柄だったら
迷わず飛び込みな喜びの歌ヒューマンラブ
You got 心臓音の鳴る真相を知る方法を
子供心から大人へとエスコート
指が話す
目が重なるほど
細く囁く
息を殺す
糸をほどく
母なる地球から母の子宮へと飛び込んで
約束を交わし合った宇宙は飛び出していく
生まれてこのかた上辺で転がりゃ
宴で打たれて歌を歌えた頃から
子供心に戻れぬもどかしさ
日々の数え歌が響く明日へ繋ぐ
摘まれた野の花や踏まれた木の葉が
腐れて食われ土肥やすバクテリア
こうあるべきだとかで根っこを張るエリア
システムにお前の命綱を預けるな