荒城の月 (cover: みとせのりこ)歌词-11

荒城の月 (cover: みとせのりこ)歌词由11演唱，出自专辑《毒唱》，下面是《荒城の月 (cover: みとせのりこ)》完整版歌词！

荒城の月 (cover: みとせのりこ)歌词完整版

荒城の月 (荒城之月) - みとせのりこ (Mitose Noriko)

词：土井晩翠

曲：滝廉太郎

春高楼の花の宴

巡る盃かげさして

千代の松が枝わけ出でし

昔の光いまいずこ

秋陣営の霜の色

鳴きゆく雁の数見せて

植うる剣に照りそいし

昔の光いまいずこ

いま荒城の夜半の月

替らぬ光たがためぞ

垣に残るはただ葛

松に歌うはただ嵐

天上影は替らねど

栄枯は移る世の姿

写さんとてか今のなお

嗚呼荒城の夜半の月

未经许可,不得翻唱或使用