濃藍歌词由cozmu演唱,出自专辑《可惜夜の隣に》,下面是《濃藍》完整版歌词!
濃藍歌词完整版
初めて体を重ねた日
深まる夜 窓から差し込む月
僕らの関係が顕になる
そんなに綺麗なもんじゃない
今夜は満月だからって
月のせいにした
私、勝手だ。
「そうだね。」なんて、言わないで
隠した月 見えない光
見上げれば、空に佇む
月だって満ちては欠ける
ならば、ふたり 愛の形など
満ち足りないのが完全で
指先で崩れるほど脆い
真面目で嘘がつけないのに
疑う夜 不安が呼び込む闇
僕らの関係が霞んでゆく
そんなにしがみつくもんじゃない
愛してほしい、求めぬように
連なる夜 変わらぬ月の表情
僕らの閑静な街並みでは
そんなに秘密は保てない
今夜は満月なのに何故
月のせいにする
君が、居なくて。
「だから、ね。」なんて、言わないで
隠れた君 間が差す、光
見つめれば、隣、微笑む
君だっていつかは消える
見上げれば、空に佇む
月だって、満ちては欠ける
ならば、ふたり、愛の形など
はじめから ここに在りはしない
あの日と、同じ月。今ここで別れ告げたなら
夜が来るたびに私のことを思い出して
忘れられないって涙を浮かべてくれるかな
あの人、同じ月、いつかその目に映ったとしても
思い出すのはもう他の誰かで
愛してほしかったって涙を浮かべるのは私だけだった
月も君も、この空の濃藍に溶け込んでゆけ