Amphibian (セケンのからくりver.)歌词-秋元きつね

Amphibian (セケンのからくりver.)歌词由秋元きつね演唱，出自专辑《セケンのからくり》，下面是《Amphibian (セケンのからくりver.)》完整版歌词！

Amphibian (セケンのからくりver.)歌词完整版

水と描く術は驚嘆　空に流浪の枷

追う風にすべて乗せて唄う

街は当然　かすむ陽

踊る胸に今日を呼ぶ

気流泳ぐ脚で

ただ揺れるキミの後輪

隅に置くボクの距離

尾を濡らす水に　必ずしも

意図はなくただ舞う踊る胸に明日を置く

確かに響く感官　エコーの波を感官

風を切って行くあの海キミの身確かソコ泳ぐ

花と呼ぶボク焦がれ鳴き待つ浜辺

風に乗って行くあの島頼りは追い風と話す

時を待つ指折り数え立つ今吹く風に想い乗せて

嫁ぐ海　潮は強引　水を救う手で

Orb母の血が騒ぐ夜は

キミの軸探すが　踊る胸に釘を刺す

鼓動で届け感官　エコーの波を感官