夢見てた光の下歌词由GUMI&amuriruma演唱,出自专辑《誰も知らない歌 (Explicit)》,下面是《夢見てた光の下》完整版歌词!
夢見てた光の下歌词完整版
月明かりの下 星の見えない空
白い息が舞う 冬のある日のこと
例えばもしここで僕が死んだとして
誰が悲しむの?そんなこと思うの
ヒトは皆平等だとか理想はもう聞き飽きた
自分だけは特別だと声を上げて繰り返す
いつか夢見た光の下で
傷つけあってばかりなんだ
そんなことに意味があるの?
気付いたら虚しくなった
例えばもしここで君が死んだとして
誰が悲しむの?僕が悲しむんだ
月明かりが君を照らす 僕はその陰に隠れ
息を潜めやり過ごすよ 君を助けられないから
いつか夢見た光の下で
傷つけあってばかりなんだ
そんな特別はいらない
気付いたら虚しくなった
ヒトは皆平等だとか理想はもう聞き飽きた
だからこそ憧れていたあの場所には居場所がなくて
夢見てた光の隅で
傷を舐め合う事にした
そんな事に意味がなくても
この場所が僕の居場所で
夢見てた光の下は
眩し過ぎて何も見えない
沢山の傷を隠して
今日も輝いているんだ