覚醒のAir歌词由羽多野渉演唱,出自专辑《HATANO WATARU THE BEST》,下面是《覚醒のAir》完整版歌词!
覚醒のAir歌词完整版
覚醒のAir - 羽多野涉
詞:Daisuke Iwasaki
曲:藤田淳平(Elements Garden)
永い白夜痺れを切らしていた
漫长的白夜 早已等到厌倦
蔑んだ独り言なら「無意味」だね
轻蔑的独白 根本毫无意义
ただ胸の奥で
不过在心间
燻り消えかけてる
余烟缭绕转瞬即逝
ヒカリ握りしめたなら
若已然紧握那道光
さあ明日へとrise
何不徐然升往明日
覚醒の時
觉醒的时刻已至
熱いアリアを解き放っていけ
高唱炙热咏叹调
果てない歌
永不终结之歌
心臓に木霊した
在心间响彻不绝
息が騰がるようなジャッジメント
濒临窒息的审判之音
その目の内側へと
深深烙印脑海之中
巡り逢えるリビドー
难抑心中重逢欲望
乱獲されない時代ならすぐそこに
逃离魔爪的时代 就在那不远处
キミと踊りあえば
若能与你共舞
この血が沸き立ち暗闇を暴く
体内血液翻腾 暗夜公之于世
ふたり「扉」の前で
你我 驻足这道"门扉"前
アドレナリンがでっぱなしさ
肾上腺素 无休止的漫溢
その魔性に魅せられ
那份魔性 将我深深蛊惑
「緋い月には
艳羡低吟"绯月永远
祈りは届かない」と羨んでた
听不见我的祈祷"
何もかもを変えられず
所有一切都无力改变
声を顰めるな
无需压低一声一息
諦めて立ち止まった
万念俱灰裹足不前的梦
ユメに未来はないだろ
是没有未来的吧
さあ震えるrage
来吧颤抖不止的渴望
運命の時
命运的时刻已至
謎のアリアを解き明かせばいい
解开这遍布神秘的咏叹调
奏であえば
若能与你交织共鸣这一曲
想像を超えていた
逐渐超越想象
月が分割れるようなジャッジメント
将残月一分为二的审判
瞼の裏側には
深藏在脑海之中
残響するリビドー
残响不止的欲望
舌打ちされない世界へと
你我欲前往的是
進むのさ
再无是非恩怨的世界
狙いすましている
瞄准方向定睛而视
この矢の先には信念を載せて
箭矢前方载着我的信念
ふたり「奇跡」をおこす
你我 召唤"奇迹"的降临
アドレナリンがでっぱなしさ
肾上腺素 无休止的漫溢
その魔性に魅せられ
那份魔性 将我深深蛊惑
メザメノトキ
觉醒之时
アリアに秘められた「愛」だけを
唯独渴望 咏叹调间秘藏的"爱"
心臓に木霊した
在心间响彻不绝
息が騰がるようなジャッジメント
濒临窒息的审判之音
その目の内側へと
深深烙印脑海之中
巡り逢えるリビドー
难抑心中重逢欲望
乱獲されない時代なら
逃离魔爪的时代
すぐそこに
就在那不远处
キミと踊りあえば
若能与你共舞
この血が沸き立ち
体内血液翻腾
暗闇を暴く
暗夜公之于世
ふたり「傷み」を知れば
你我 知晓"伤痛"的滋味
アドレナリンがでっぱなしさ
肾上腺素 无休止的漫溢
その魔性に魅せられ
那份魔性 将我深深蛊惑