Grisaille歌词由OISHEENA演唱,出自专辑《amuse》,下面是《Grisaille》完整版歌词!
Grisaille歌词完整版
楽園へと続く 苦悶で均された隘路
そう 己に脚を止める余裕は無い
刹那の間に 抜かれないように
踵鳴らしては進めど 際限はない御前試合
命を削るほど 純真無垢な血を分けた僕の子供達よ
何時からか眩む程に呼吸は廃っていく
言葉が一つ在ったとして其れを言えない
僕は言えない儘で朽ちていって了うんだね
ならば さぁ 進むしかない
此処ではない 唯何処かへ辿り着く迄は
まだ僕は還れないんだ
此の凡庸が身に沁みて そして幾度憾んだろう
日の目を浴びる事も無いのさ
或の日から此の身を焼いた僕の神様
追い掛けど其の背すら見えやしないのだ
今でも彼の軌跡を唯々擦るばかり
何れ道標も途切れ 独り彷徨うんだ
言葉が一つ在ったとして然れど言えない
聲にならない儘で 一つ又一つと増えるだけ
最早もう 救いなど無い
難産色に懲りず 又音を鳴らすのか
もう屹度 苦悶は止め処無い
四肢五体に纏い付く 此の引け目の行方が
有るのならば 教えて欲しいぐらいさ
願えど祈れども もう変われる事も無いから
ハレルヤ
言葉が次第に色付いたようだ
片や僕の人生はどうだ
無彩色か 相応だね
一層 もう消えてしまいたい
人知れぬ小部屋の隅で愛を歌えども
誰にも もう届かない
言葉が幾つ在ったとして其れを言えない
僕は言えない儘で朽ちていって了うんだね
ならば さぁ 進むしかない
此処ではない 唯何処かへ辿り着く迄は
まだ僕は還れないんだ