夢模様歌词由川原 東吉演唱,出自专辑《夢模様》,下面是《夢模様》完整版歌词!
夢模様歌词完整版
感動的な結末
「あなたのことを深く思う」
それさえあれば何もいらない
浅はかな仮説だった
不埒な真似はやめて
漂うだけの日々を抜けよう
うつる季節に瞳踊らせて
時を止めるために
単純な涙などひとつもないけど
波打ち際に立たされたように
足元から崩れゆく
特別な日々は過ぎる
錆びそうな身も心も
残りの汗を流せたら
光は見えてくる
(長い時間がかけられた
ひとつの物語
少なくとも僕はただ
何もかも甘く見てた
等身大の痛み 引き受けても
物足りなくて
旅する人の群れに
押し流されてしまわぬよう
何より自分自身がひとつ
幸せを知っていれば
感動的な結末
「誰もが持つと信じられる?」
2人で過ごす田園の冬も
目の前に描ける
霧雨の街路樹
冷たい優しさ
時折そんな加減もいいものねと
どこかで気づいてる
いつまでも忘れないよ
全てが夢模様だと
遠くの空にみえる星
過去から届く闇
少なくとも僕はまだ
この場所を去りはしない
偶然に生きてるこの不思議さ
解き明かせたら
いつまでも忘れないで
全てが夢模様だと
あなたの手のひらに残る
光は美しく
思いがけず笑う時も
それが本当の姿
等身大の痛み 引き受けたら
今が愛しい
だけど夢模様