ツァイガルニク歌词由鈴木窓司演唱,出自专辑《branch》,下面是《ツァイガルニク》完整版歌词!
ツァイガルニク歌词完整版
ゼラニウムの花が咲くまでに
言いたいこともあったと思う
過剰にも飲まされて寠れる
グラスに月が落ち込んだ
ヴェニットの髪飾りぶら下げて
光の中で笑う姿
澄み渡る晴れ間に
抑揚をつけるような羊雲
艶やかに枯れる花たち
遠くには綺麗な花の屋敷
そこの窓の奥で笑う
その口元を隠しながら
ゼラニウムの花が咲くまでに
知りたいこともあったと思う
捻れた色根が伸びている
ガラスの壁に映り込んだ
今でも首筋に流れてる
爆ぜるようにリズム打つ熱
翳る日の中でも
未だ滲むのは縹色
端の方がよれた本の山
本棚で隠れて潰れた栞
言葉のような音が鳴る
誰かのためと謳いながら
難しいことは分かった気でいた
あなたと同じに憧れてた
簡単なことすらこなせない僕だ
あなたの様にできそうにない