Heat Haze歌词由Hiloyuki Kubota演唱,出自专辑《Heat Haze》,下面是《Heat Haze》完整版歌词!
Heat Haze歌词完整版
穢された空
崩れ去る西日
後戻りできない場所まできた
無慈悲に
がらがらと音を立てて大気が病む
木も減り
月明かりも霞み
若葉の雫枯れ侘しく
野ばらが咲き
しげる草や水底つく雄雌の鴨
死期近く
月影
熟れては落ちる実
ぬかるみにはまる
とこしえの虚空に咲く土からなる時花と実
春の風に乗りかすかにくる雨の香り
花と千鳥
あの一つの命も無駄にする俗世の血なまぐささため息をつく烏
傷をつけてまた闇に去る
揺らぎ消える陽炎のよう
善悪の狭間うごめく
乞い願う欲の蟲
見間違う影もなく漂い
悪事が実となりやがて祟る
小風が止み嵐が来る
逃れる場所なく息がつまる
死の姿
迫り来るここに
捨てた我の虚勢と見栄
良い道
暮れぬ道
ただ探し
蟻見て真似る
芽吹く深き山の木
明けて暮れゆく
この世の流れ
波立つ雲
夕暮れに祈る
滅びゆく我が身のさだめか