幸せの予感歌词由小田桐仁義演唱,出自专辑《幸せの予感》,下面是《幸せの予感》完整版歌词!
幸せの予感歌词完整版
分かり始めてたんだ 昨日の夜はそれなり
なのに朝になれば 浸かる角砂糖のように
寒空に吐いた息 溶けて行き
身を凍らす北風は終わりなき
雪降る中 灯る暖色に
少し救われている
時計台の合図
曇り空の彼方
不確かな面影も
移りゆく街の神秘
凍りついて涙も乾く
木枯らしが染めていく
鈍色の世界
寒空に吐いた息 溶けて行き
身を凍らす北風は終わりなき
手を繋いだ 嫉妬の対象に
少し急かされている
時計台の合図
曇り空の彼方
不確かな面影も
移りゆく街の神秘
凍りついて涙も乾く
健やかなる時も
病める時もあなたがそばにいて
分かり始めてたんだ 昨日の夜はそれなり