リアライズ歌词由スキマスイッチ演唱,出自专辑《SUKIMASWITCH 20th Anniversary BEST 『POPMAN’S WORLD -Second-』 SNT selection》,下面是《リアライズ》完整版歌词!
リアライズ歌词完整版
リアライズ - 无限开关 (スキマスイッチ)
词:大橋卓弥/常田真太郎
曲:大橋卓弥/常田真太郎
制作人:スキマスイッチ
帰り道見つけた石を蹴り続け
家までいけると
それで嬉しかった
暗くなるまで友達と
曲がり角の公園で
走り回っていた
将来何になりたい?って
話になると何時だって
僕は一人黙っていた
少し恥ずかしかったのと
口にすれば
それがスルリと
逃げちゃう気がしていた
果てしない夢を胸にそっと隠して
あの時は持ちきれないほど
膨大な思いがあった
数え切れない道が
空が宇宙が
待っていたはずなんだ
そうなんだ
身体は疲れきっていても
眠れない夜には
車で第三京浜を下っていく
羊を数える代わりに
小さな頃の記憶を
数え悶えていた
可能性を探る自分と特別になった
アイツを比べるのももうやめた
追い越しは事故の元だと
それらしい理由探して
踏み込むのをやめた
描いたものは
この道には落ちてない
あの時は見渡せないほど
広大な世界があった
予測できない明日が
その先の希望が
待っていたはずなんだ
そう信じていた
オレンジに染まっていく雲
増え始め時計を見ると
すっかり今日が始まっていた
知らない街が朝陽に包まれていく
あの時から全てが
この場所まで繋がっていた
見たことない景色が
そのオレンジが眼に焼き付いてく
想像していたよりも遥かな
空が宇宙が広がっていく
僕が手にしたい未来は
僕が作る
さぁショウタイムの始まりだ
ここからなんだ