おいしい水歌词由中森明菜演唱,出自专辑《SHAKER+3》,下面是《おいしい水》完整版歌词!
おいしい水歌词完整版
おいしい水 - 中森明菜 (なかもり あきな)
词:岡部真理子
曲:朝本浩文
金色のグラスの残りを
ひと息に飲みほしてたらいい
胸にこびりつく
やさしい誰かの毒を流すように
思い出に酔うほど
ウブじゃない
なにもかも捨てるほど
ヤボじゃない
窓をうつような雨音のせいで
また眠れないだけ
愛し合うたびに
また傷つけ合い
残るのはむきだしの心だけ
何も感じない女になれたら
ときめきと引き換えて
かまわない
それなのに求めている
そんな恋をただの恋を
溶けだした氷をかきまぜ
意味もなく一人笑ったら
思うよりひどく部屋に
ひびくから
また眠れなくなる
しあわせな日々も
不幸な時さえ
いつまでも
そのままじゃいられない
夏の太陽が冬に凍るように
終わらない恋なんてありえない
それなのに求めている
そんな夢をただの夢を
一度でも口にしたら最後
二度とは忘れられないでしょう
愛されてもなお苦しみは
消えないと知ってても
愛し合うたびにまた傷つけ合い
残るのはむきだしの心だけ
何も感じない女になれたら
ときめきと引き換えて
かまわない
それなのに求めている
そんな恋を
しあわせな日々も
不幸な時さえ
いつまでも
そのままじゃいられない
夏の太陽が冬に凍るように
終わらない恋なんて
ありえない
愛し合うたびに
また傷つけ合い
残るのはむきだしの心だけ
何も感じない女になれたら
ときめきと引き換えて
かまわない
それなのに求めている
そんな恋をただの恋を