電光石火歌词由窓際ぼっち倶楽部演唱,出自专辑《心にばっちりぴったりしっくりくる歌は未だに見つけられてないままe.p》,下面是《電光石火》完整版歌词!
電光石火歌词完整版
誘われてもいないのに断り方を考えて
話しかけられてないのに笑い方を練習した
愛されていないのに関わり方をわきまえて
望まれていないのに今日もまだ息をしている
あんな風に笑えたらな
あんな風に話せたらな
あんな風に生きれたらな
生きれたらな、生きれたらな
ひとつも輝けないまま電光石火で人生が終わっていくのだとしたら
だいじょうばないのが普通の心でも君に選んでほしいと思ったんだ
戦ってもいないのに傷つくことに敏感で
怒られてもいないのに謝り方が上手くなった
気にされてもいないのに関わり方に気をつけて
望まれていないのに今日もほら息をしている
「あんな風になれなくてもこんな風に生きれてるし」
そんな風に思えたらな
思えたらな、思えたらな
誰にも求められないまま電光石火で人生が終わっていくのだとしたら
消えちゃいたいなんて願ってしまうような心でもここで息していたいと思ったんだ
フツーに生きるのは普通につらい
普通に難しい フツーになりたい?
ひとつも輝けないまま電光石火で人生が終わっていくのだとしたら
だいじょうばないのが普通の心でも君に選んでほしいと思ったんだ
ここで息していたいと思ったんだ
君と息していたいと思ったんだ