さよならを言う日まで歌词由Nao’ymt&大越佑華演唱,出自专辑《さよならを言う日まで》,下面是《さよならを言う日まで》完整版歌词!
さよならを言う日まで歌词完整版
さよならを言う日まで - Nao'ymt (ナオワイエムティー)/大越佑華
词:Nao'ymt
曲:Nao'ymt
風が吹いて
清风吹过
凪いだ記憶を揺らす
吹动了过往宁静的回忆
なぞる縫い目
摩挲着心中的隔阂
治るまでもう少し
还剩少许 便能完全愈合
まぶたの裏を焦がす光
眼睑内照耀而出的光芒
懐かしい匂い
散发着眷恋的气息
並んで歩いた
你我并肩走着
入り口を探すコンパス
举着指南针探寻入口
ブリムで隠した
用帽檐掩盖着
頬が紅色に染まる
羞红的脸颊
あともう一回 つのる期待
再一次 满怀期待
君のことをもっと知りたいのに
明明想要更加了解你
もう 待てない
但我已不愿等待
なんて短い 夏の歌
为何盛夏之歌如此短暂
聞こえたら 追いかけよう
若听到这乐声流淌 便前去追随
さあ 手を取り 追いかけよう
牵起你的手 前去追随吧
さよならを言う日まで
直到永别之日来临
夏草をかき分け
拨开茂盛的夏草
出会う景色はいつも
眼中领略的景色
私を受け入れてくれる
总是热情地欢迎我的到来
変わらない
总是如此
それでいいのだろうか
是否这就足矣
カラカラ 回るかざぐるま
不断旋转的风车咔哒响着
並んで見上げた
你我并肩 仰望着
夢探す青い鳥
探寻着梦想的青鸟
手のひらのかけら
手心握着梦想碎片
抜け出す深い森
逃出这片深不见底的森林
あともう一回 つのる期待
再一次 满怀期待
君のことをもっと知りたいのに
明明想要更加了解你
もう待てない
但我已不愿等待
なんて短い 夏の歌
为何盛夏之歌如此短暂
聞こえたら 追いかけよう
若听到这乐声流淌 便前去追随
さあ 手を取り 追いかけよう
牵起你的手 前去追随吧
さよならを言う日まで
直到永别之日来临
君が指差す道しるべ
你手指着前进的路标
青空をのみ込む蝉しぐれ
喧闹的蝉鸣容纳着蓝天
手の鳴る方へ
向着击掌声响的方向
まだ引きずって
仍旧无法忘怀
何回薄めても恋しくて
不论怎样抹去回忆 仍旧眷恋过往
ああ 君が笑えば色彩が生まれる
啊 只要你挂起欢笑 世界便因此点上色彩
ああ 君が夏のまぼろしを深める
啊 你更加深了夏日的幻影
あともう一回 つのる期待
再一次 满怀期待
君のことをもっと知りたいのに
明明想要更加了解你
もう待てない
但我已不愿等待
なんて短い 夏の歌
为何盛夏之歌如此短暂
聞こえたら 追いかけよう
若听到这乐声流淌 便前去追随
さあ 手を取り 追いかけよう
牵起你的手 前去追随吧
さよならを言う日まで
直到永别之日来临
君が指差す道しるべ
你手指着前进的路标
青空をのみ込む蝉しぐれ
喧闹的蝉鸣容纳着蓝天
さよならを言う日まで
直到永别之日来临
手の鳴る方へ
向着击掌声响的方向
まだ引きずって
仍旧无法忘怀
何回薄めても恋しくて
不论怎样抹去回忆 仍旧眷恋过往
さよならを言う日まで
直到永别之日来临
君が指差す道しるべ
你手指着前进的路标
青空をのみ込む蝉しぐれ
喧闹的蝉鸣容纳着蓝天
手の鳴る方へ
向着击掌声响的方向
まだ引きずって
仍旧无法忘怀
何回薄めても恋しくて
不论怎样抹去回忆 仍旧眷恋过往