笨小笨Just Be Friends歌词由Aki阿杰&HITA&小爱的妈&朱雀橙演唱，出自专辑《Aki阿杰翻唱专栏》，下面是《Just Be Friends》完整版歌词！
Just Be Friends歌词完整版
Just Be Friends - Aki阿杰/HITA/小爱的妈/朱雀橙
词：Dixie Flatline
曲：Dixie Flatline
编曲：Dixie Flatline
Just be friends
我们只是
All we gotta do
想要成为朋友
Just be friends
只是朋友
It's time to say goodbye
是时候说再见了
Just be friends
我们只是
All we gotta do
想要成为朋友
Just be friends
只是朋友
Just be friends
只是朋友
浮かんだんだ
脑海中浮现出
昨日の朝早くに
昨天一大早
割れたグラス
像是在收拾
かき集めるような
玻璃杯碎片似的场景
これは一体なんだろう
这一切究竟是怎么了呢
切った指からしたたる滴
鲜血从划破的指尖滴落
僕らはこんなこと
这样的结果
したかったのかな
就是我们所渴求的吗
分かってたよ心の奥底では
其实内心深处早已明白
最も辛い選択がベスト
最痛苦的反而是最好的选择
それを拒む自己愛と
可拒绝的自己不过是自私
結果自家撞着の繰り返し
和最终自相矛盾的重复罢了
僕はいつになれば言えるのかな
我要到什么时候才能坦诚地说出口呢
緩やかに朽ちてゆくこの世界で
在这个渐渐腐朽的世界
足掻く僕の唯一の活路
挣扎是我唯一的活路
色褪せた君の微笑み刻んで
铭刻下你那已然褪色的微笑
栓を抜いた
将瓶盖拧了下来
声を枯らして叫んだ
声嘶力竭大声呼喊
反響残響空しく響く
反响 残响 空虚的回荡
外された鎖のその先は
被解除的锁链的前方
なにひとつ残ってやしないけど
什么都没有留下
ふたりを重ねてた偶然
两个人偶然的邂逅
暗転断線儚く千々に
暗转 断线 不过万千幻境
所詮こんなものさ呟いた
低声呢喃 终归就是这样的东西
枯れた頬に伝う誰かの涙
干涸脸颊上流淌的 是谁的眼泪呢
All we gotta do
我们只是
Just be friends
想要成为朋友
It's time to say goodbye
是时候说再见了
Just be friends
只是朋友
All we gotta do
我们只是
Just be friends
想要成为朋友
Just be friends
只是朋友
気づいたんだ
我突然意识到
昨日の凪いだ夜に
在昨晚的风雨停息后
落ちた花弁
即使将飘落的花瓣
拾い上げたとして
全部捡起
また咲き戻ることはない
它们也不会再次绽放了
そう手の平の上の小さな死
是的 手上那逝去的渺小存在
僕らの時間は止まったまま
就像我们的时间一般 就此停滞不前了
思い出すよ
回想起来了呦
初めて会った季節を
我们初次相遇的季节
君の優しく微笑む顔を
和你那温柔的笑脸
今を過去に押しやって
事到如今却只能放手了
二人傷つく限り傷ついた
我们二人就不要再给彼此 徒增伤痕了
僕らの心は棘だらけだ
我们的心早已经千疮百孔了
重苦しく続くこの関係で
在这段持续压抑着的感情里
悲しい程変わらない心
最可悲的是 我们从未改变的内心
愛してるのに
明明如此深爱
離れがたいのに
明明难以分离
僕が言わなきゃ
但我必须说出这个决定
心に土砂降りの雨が
大雨在心里倾盆而下
呆然竦然視界も煙る
茫然的颤抖着的我们 视线也随之模糊
覚悟してた筈のその痛み
虽然早已做好了觉悟 尽管如此
それでも貫かれるこの体
那份痛苦仍然贯穿了我的身体
ふたりを繋いでた絆
将你我紧紧相连的羁绊
綻び解け日常に消えてく
破裂 松开 在日常中渐渐消逝
さよなら愛した人
再见了 我曾经的爱人
ここまでだ
就到这里为止吧
もう振り向かないで
我不会再回头
歩き出すんだ
继续向前迈步
一度だけ一度だけ
就一次 就一次
願いが叶うのならば
若是心愿还能成真
何度でも生まれ変わって
无论多少次的重生
あの日の君に逢いに行くよ
我也要前往 去与那一天的你相遇
声を枯らして叫んだ
声嘶力竭大声呼喊
反響残響空しく響く
反响 残响 空虚的回荡
外された鎖のその先は
被解除的锁链的前方
なにひとつ残ってやしないけど
什么都没有留下
ふたりを繋いでた絆
将你我紧紧相连的羁绊
綻び解け日常に消えてく
破裂 松开 在日常中渐渐消逝
さよなら愛した人
再见了 我曾经的爱人
ここまでだ
就到这里为止吧
もう振り向かないで
我不会再回头
歩き出すんだ
继续向前迈步
これでおしまいさ
就此结束了
Just be friends
我们只是朋友
