笨小笨凍傷の夏歌词由虻瀬演唱，出自专辑《犬よ、叫べよ、家畜共。》，下面是《凍傷の夏》完整版歌词！
凍傷の夏歌词完整版
作词 : 虻瀬
作词：虻瀨
作曲 : 虻瀬
作曲：虻瀨
いつだって不確かな肯定は夜を見つけては消えてった
总是毫无疑问的在寻觅到夜幕后消散
「気怠いくらいの温度が良い」そう言っては静かに閉めた
「让人倦怠的温度刚刚好呢」那样说着悄悄地带上了门
夏
夏
塩素の匂い塗りたくった夢が僕らを吸い込んでから
氯的气味 想涂抹在我们的梦中将其吸入肺部后
世界の非情を知ったんだ辛いな季節がまた増えたんだ
使我们懂得世间无情 因此又增加了一个残酷的季节
色付け合いの戦争に茹った君の抜け殻が
陷入了互相着色的战争的你的身躯
まるで海を呪ってるみたいに水槽の中で息を破った
仿佛诅咒着大海 却在水槽中窒息
解けて解けて解けてくのは甘い甘い体温の暮れ
解开着解开着解开着的 甘甜的 甘甜的体温的暮色
冷える冷える初夏の夕日に悴むのは脳裏の雑踏
在渐冷的渐冷的初夏的夕阳下 被冻僵的脑内的杂念
青く青く染まった後のずれて消えた世界の線が
被染成青色的 幼稚的之后 在错位的消失的世界线
未だ君へ堕ちてくようで気怠い気怠い温度が泣いた
仍像落入你的怀抱那般 在怠倦的倦怠的体温中哭泣
『空を刺して喚いた、僕の名前教えて』
『穿破云层呼唤着、告诉你我的名字』
季節は増えてっていつが夏か解らないや
季节在不断增加 也渐渐忘记了何时是夏天
凍えた炎天下抜け殻はまだ真善美
冻僵的炎炎夏日中 依旧是真善美破壳而出
煌々々もう太陽が今現在を鈍感にさせて体温を掻き混ぜる
灯火辉煌灿烂 扰乱了太阳现已迟钝的体温
「ねえ聴いて。私、季節になったんだ」
「呐 来聆听呀。我、变成了季节」
世界はいつでも薄情だ夏を殺しにやってくる
世界无论何时都那么薄情 到此将夏日杀掉
「気怠いくらいの温度が良い」後部座席の君が言って
「让人倦怠的温度刚刚好呢」在后方座位的你说着
青白い手が雪みたい弛んだ瞼が雨みたい
青白的手臂如雪般 倦怠的眼皮如雨般
君の嘘が夏みたいに水槽の中で息を破った
我的谎言如夏日在水槽中窒息般
全て全て肯定するよ全て全て夜に委ねて
一切的一切都肯定呐 一切的一切都交付于夜晚吧
暮れを呉れてしまわぬように蜩を啼かせてまわった
为了不断给予我们黄昏 便使蝉轮回鸣叫着
もうさ、いいよ終わりにしよう
够了、早已厌倦了、让一切结束吧
世界が僕らに馴染めず泣いてる
世界因无法适应我们而哭泣着
だからだからだからさもういいかい?
所以呢 所以呢 所以啊 已经厌倦了吗？
解けて解けて解けてくのは甘い甘い体温の暮れ
解开着解开着解开着的 甘甜的 甘甜的体温的暮色
冷える冷える初夏の夕日に悴むのは脳裏の雑踏
在渐冷的渐冷的初夏的夕阳下 被冻僵的脑内的杂念
青く青く染まった後のずれて消えた世界の線に
被染成青色的 幼稚的之后 在错位的消失的世界线
未だ僕ら堕ちてくようで 気怠い気怠い温度が啼いて
仍然像落入你的怀抱那般 在怠倦的倦怠的体温中鸣叫着
