笨小笨夏歌词由PEDRO演唱，出自专辑《夏フェス 2023》，下面是《夏》完整版歌词！
夏歌词完整版
夏 - PEDRO
词：アユニ・D
曲：アユニ・D
ねえ 話をきいて 少しでいいよ
呐 可以听我说几句吗 几分钟就好
溶けそうな季節のこと
那是一个热得就要溶化的季节
僕らと夏の奇妙な物語
还有我们 还有那个夏天的奇妙物语
暑さのせいで目が覚めたんだ
因为炎热的天气而醒了过来
朝5時カーテンの隙間から
透过清晨5点的窗帘缝隙
水色の光が差し込んでいる
淡蓝色的光线照了进来
日焼け止め塗りたくって外へ
想要涂上防晒霜 所以起床外出
ギラギラ睨み付ける日差しを
毒辣的烈日目不转睛地盯着我
睨み返してどこまでも行こうか
我也回瞪了它一眼 去往天涯海角吧
退屈な世界と見下していたけど
一直不以为然 认为这是个无趣的世界
ここは面白いものが
但其实这里
沢山詰まっている
满载着许多有趣的东西
死ぬほど泣いたり
曾经歇斯底里地哭泣
死ぬほど叫んだりが
也曾声嘶力竭地叫喊
それすらも
如今就连这些曾经
愛おしく思えてきたのです
也让我觉得美好了
あぁ とろけている風景たち
啊 一幕幕开始溶化的风景
生々しいほどドロドロ
如此鲜明 如此黏腻
汗が太陽に反射して
汗水朝着太阳反射而去
きらめいては溢れていた
绽放着光芒不断地涌溢
始まる季節 終わる季節
启程的季节 结束的季节
また夏まで生きようか
再一次活到夏天到来吧
やり残したこと見当たらないかい
有找到自己留有遗憾的事情吗
思いついたらやってみようか
想到了的话就立刻付出行动吧
半袖に短パン ベランダ 花火
穿着短袖短裤 在阳台点起烟花
火花が灯っては消えていくんだ
火星燃亮片刻 便消失不见影踪
秋の風がぴゅうと吹いてきて
秋风嗖嗖地呼啸而过
最後の線香花火が落ちてく
最后的线香花火焚落
暑さに弱いけど強がっては冒険さ
尽管不胜炎热 也逞强地踏上冒险
薄着の武装して空も飛べるはずだ
以单薄的衣服来武装自己 仿佛能飞上天空
気まぐれな光と青色が僕らの
变幻无常的光芒 和那青蓝色
生活を染めていき
为我们的生活
彩っていたのです
也点染上色彩
あぁ とろけている僕らの夏
啊 开始溶化的我们的夏天
生々しく甘く苦く
如此鲜明 甜蜜而又苦涩
どうしようもないこと全てに
然而令人无可奈何的是
生きてる心地がしたのさ
正是那一切才让我有了活着的实感
日常に混ざる蝉時雨が
混进日常之中的聒噪蝉鸣
とても愛しいです
异常可爱
ねえ 話をきいて 少しでいいよ
呐 可以听我说几句吗 几分钟就好
溶けそうな季節のこと
那是一个热得就要溶化的季节
僕らと夏の奇妙な物語
还有我们 还有那个夏天的奇妙物语
あぁ とろけている風景たち
啊 一幕幕开始溶化的风景
生々しいほどドロドロ
如此鲜明 如此黏腻
汗が太陽に反射して
汗水朝着太阳反射而去
きらめいては溢れていた
绽放着光芒不断地涌溢
始まる季節 終わる季節
启程的季节 结束的季节
また夏まで生きようか
再一次活到夏天到来吧
