吐壊歌词由Non Stop Rabbit演唱,出自专辑《吐壊》,下面是《吐壊》完整版歌词!
吐壊歌词完整版
吐壊 - Non Stop Rabbit (ノンストップラビット・ノンラビ)
词:田口達也
曲:田口達也
编曲:鈴木Daichi秀行
たまに全部
偶尔也不愿
終わらせたくもなるよな
彻底结束这一切
たまに全部
偶尔也变得
吐き出したくもなるよな
愿向他人倾诉心声
俺たちは
我们为了
やりたいことを続けるために
继续从事向往的事业
やりたくないことにも
连原本不愿去做的事
全力で取り組んできた
也在全力以赴面对
メジャーデビューをすると
一旦正式出道
歌詞が丸くなるって
歌词就会刻意迎合大众 变得圆滑
意見をネットで目にした
我在网上看到了这样的见解
正しいと思う
我觉得的确如此
売れなきゃ続かない世界
不能畅销就无法继续存活在于世
でもこの曲にタイアップも
但这首曲子没有合作项目
偉いさんの賛同も必要ない
也不需要大人物的允许
ヒットもランキングも関係ない
无需大火也无关排名
金じゃなく
因为并不是为了赚钱
仲間の為に作った曲だから
而是为了伙伴们一同创作了这首歌
どっかの研究で
听说某项研究
成功は運って証明されたらしい
似乎已经证明成功与运气有关
けど俺はそれをひっくり返したい
但我偏要推翻这个结论
傷物上等 熟れて腐る前に
被贬低为瑕疵品才正合我意
売れればいいだけの話だから
只要在彻底成熟腐烂前大卖不就好了
儚く散る夢だらけ
充斥脆弱无常的飘渺幻梦
救いを謳う嘘まみれ
尽是讴歌救赎的谎言连篇
ほれ見たことか誰もいない
你看 任何人都从未见过
俺たち都合の良い
我们才不是什么召之即来挥之即去
客寄せのパンダじゃない
用来招揽客人博人眼球的熊猫
良い子でいるのはもうやめだ
再也不愿继续当个老实的乖孩子
止まってないのに
明明没有停下脚步
進めてる気もしない
似乎也毫无进展
時間を巻き返す
不如让时光倒流
お前らも同じだろ
你也一样吧
誰かを信用して裏切られるたびに
每当信赖某人 却遭受背叛
その誰かじゃなくって
并不会丧失对他人的信任
自分を信じられなくなって
反而会变得渐渐失去自信
自分が嫌いになって
逐渐自我厌恶
そして人が嫌いになる
然后变得讨厌与他人接触
手を差し伸べられて
就算有人伸出援手
それを掴んでも
拼命握住那只手
時間が経てば
随着时间流逝
みんなすり抜けていって
所有人都会擦肩而过 离我而去
遅すぎることなんて無いって
即使人们常常宣扬
歌われても
一切都为时不晚
どんなことにもリミットはある
但我逐渐发现
って気づいてしまう
其实一切都是有限制的
大人からすれば
在大人物们眼中
無数のアーティストの
我们或许只是无数歌手之中
中の1駒でも
一个不起眼的棋子
俺らからすれば
但在我们眼中
これが人生のすべてで
这就是我们人生的一切
それを応援するファンがいて
正因为有为我们应援的粉丝
だから悲しくても笑うんだよ
即使我们悲伤难过 也能笑着面对
刻まれてく傷だらけ
千疮百孔 遍体鳞伤
よーいどんでひた走れ
一鼓作气只管莽撞狂奔
いつからだろうか痛みもない
忘却时间 甚至失去痛觉
俺たち都合の良い
我们才不是什么召之即来挥之即去
首輪付けたウサギじゃない
戴着项圈供人把玩的兔子
爪を隠すのはもうやめだ
再也不愿继续藏起利爪
笑っていてても流れた何かと
即使强颜欢笑 无形之物也会悄然流逝
時間を巻き返す
不如让时光倒流
本当は全部
其实所有的一切
失いたくなんかないけど
都不愿轻易失去
本当は全部守って進みたいけど
其实想要守护着一切 继续前进
綺麗ごと言うのはもうやめだ
再也不愿满嘴徒有其表的漂亮话
本当に大切な人の事だけ見て
只想守望着真正重要的人
儚く散る夢だらけ
充斥脆弱无常的飘渺幻梦
それでもそばにいる人の
即便如此 只要能够为身边之人
幸せだけを作ればいい
创造幸福的生活就无所谓
俺たち中身のない
我们才不是那种没有自我
弱虫のウサギじゃない
懦弱胆小只知逃窜的兔子
泣きべそかくのはもうやめだ
再也不愿继续软弱抽泣
どんなにコケても
无论如何遭遇挫败
負けてる気がしない
也绝不会轻易服输
勝つまでひた走る
全力狂奔 直至夺取胜利