透明街の灯台歌词由野村心源演唱,出自专辑《ココロとミナモト》,下面是《透明街の灯台》完整版歌词!
透明街の灯台歌词完整版
夕焼け小焼け ぼやけた街で
鼓動を頼りにあなたを探した
透けて見える君の心臓が
太陽のように美しく燃えてんだ
「最初で最後」くだらぬ毎度
何度と難度を重ねてる迷子
怯えた街に終わりの声だ
助けを求めた群衆の中
崩れた世界 戻らぬ明日
ぼやけた視界に涙を落とした
勇者の声じゃ届かなぬ希望に
貴方の声が手をかけたんだ
灰色の視界 死んだこの街に
貴方が笑うだけで色が付く気がしてた
透明になり消えそうな街に
溢した言葉を救いたいのだ
透明になる君の体を
燃やした命はたえないままでいる
息ができない 声が届かない
何度も歌うよ 怖さを凌ぐの
心の音が 体の温度が
消えてく 消えてく 消えてく
透明になるこの街に
飲み込まれて無くなっていく
手の感覚に怯えていた
透明になり消えそうな街に
溢した言葉を救いたいのだ
透明になる君の体を
燃やした命はたえないままでいる
透明になり消えそうな街に
貴方の声が響く夜明け
何も無い世界と日々さえも
「貴方が居れば」そう思ったんだ