ラストシーン歌词由GLIM SPANKY演唱,出自专辑《The Goldmine》,下面是《ラストシーン》完整版歌词!
ラストシーン歌词完整版
ラストシーン - GLIM SPANKY (グリムスパンキー)
词:松尾レミ
曲:GLIM SPANKY
编曲:亀本寛貴
Going on
甘く揺れている
静静守望着二人
ふたりの火を見守って
甜蜜飘摇的灯火
触れあったなら もう
倘若能够相互触碰
退屈な月曜が終わると
结束了枯燥无聊的周一
君の誘いが待ってるわ
等待你主动提出邀约
坂の下で待ち合わせる
在约好在坡道下等你到来
ゆっくり降りよう 転ばぬように
为了不会跌倒 缓缓走下坡道
借りた本はもうちょっと
找你借来的书
そばに置いて居たくて
还想继续独占片刻
少しの嘘ついてみる
于是用小小的谎言蒙混过关
ずるい私を笑ってね
随你笑我的狡猾吧
Going on
甘く揺れている
静静守望着二人
ふたりの火を見守って
甜蜜飘摇的灯火
触れあったら消えてしまうの?
一旦触碰彼此 便会随之熄灭吗?
それすらまだわからない
连这个问题的答案也一无所知
息もうまく吸えないわ
甚至无法维持顺畅的呼吸
流れる汗数えてる
细数着流淌而下的汗珠
触れ合うまであとどれくらい
还要多久 我们才能触碰彼此
今日のラストシーンは
希望今天的终幕
まだ来ないでいて
能够再晚些到来
つまらない風景も
索然无味的风景
君といれば特別になっちゃうな
只要与你共赏 就会变得特别
影を踏んで堤防へと
踩着彼此的影子 去往堤岸旁
ゆっくり向かおう 着かないように
尽量放缓脚步 为了能晚点到达
このルートが好きだって
“我喜欢走这条路”
あの子も言ってたよって
那个女生也这么说过吧
試すように探ってる
仿佛故意试探一般如此发问
悪い私を許してね
请你原谅我的坏心眼吧
Going on
波が瞬いて
海浪闪烁粼粼波光
ふたりの背を飾ってる
点缀着二人的背影
目があったら言ってしまいそう
一旦对上视线 话仿佛也涌到嘴边
知って欲しくてたまらない
好想告诉你 已经无法忍耐
私 隠しきれないわ
我无法继续隐瞒真心了
何度も髪 気にしてる
坐立不安 反反复复刻意地理着头发
触れ合うまで あとどれくらい
还要多久 我们才能触碰彼此
今日のラストシーンは
希望今天的终幕
まだ来ないでいて
能够再晚些到来
滲んでいく西の空が駆り立てた
逐渐渗透的夕阳催促着我的脚步
教えてよ 本当の事 私にだけ
告诉我吧 只将你的心声告诉我
Going on
甘く揺れている
察觉到了二人
ふたりの火に気づいたの
甜蜜飘摇的灯火
触れあっても消える事ない
即便触碰彼此 也绝不会熄灭
予感がするから
我有种强烈的预感
私 隠しきれないわ
我无法继续隐瞒真心了
何度も髪直してる
坐立不安 反反复复刻意地理着头发
触れ合うまであともう少し
再过一会儿 我们就能触碰彼此
どんなラストシーンも
无论终幕的结局如何
受け止めるから
我都会欣然接受
今日のラストシーンは
今天的终幕如何
どうなってもいい
早已无所谓了