荼毘歌词-折坂悠太

荼毘歌词由折坂悠太演唱，出自专辑《心理》，下面是《荼毘》完整版歌词！

荼毘歌词完整版

荼毘 - 折坂悠太 (おりさか ゆうた)

词：折坂悠太

曲：折坂悠太

夕凪に 首を吊るその前に

在黄昏余晖下 自我了结之前

うた 一ふしを

先让我唱出这首歌吧

生活に 梨の礫のえれじぃ

为生活 献唱杳无音讯的挽歌

いまだ いまここ

时至今日 仍驻足于此

ゆけどあてなく東海道

漫无目的 沿着东海道迷茫行进

愛しあのこはもういないもんな

曾经挚爱的她 早已离我而去

焼けのこる面影連れて

晚霞中灼烧的面庞 仍旧镌刻于心

窓に 指なぞらえた文字に

指尖在窗边描绘文字

滴る ひとふしは

露水滴落于字里行间 诗歌的短暂章节

大通り 針のむしろのえれじぃ

犹如宽阔主道 却是布满针刺的筵席挽歌

いまだ いまここ

时至今日 仍驻足于此

いつのことだか山陰山陽

曾几何时欣赏过 山峰背阴向阳的各异景致

波もあの日も帰らんもんな

阵阵波涛永不复返 正如似箭光阴无法倒流

今生きる私を救おう

请你拯救 这仍苟活在当下的我

夕立にかけてゆくのも裸足

赤着双脚 穿过傍晚的骤雨

いまだ いまここ

时至今日 仍驻足于此

ゆけどもどれど東海道

漫无目的 沿着东海道迷茫行进

愛しあのこはもういないもんね

曾经挚爱的她 早已离我而去

焼けのこる面影連れて

晚霞中灼烧的面庞 仍旧镌刻于心

いつのことだか山陰山陽

曾几何时欣赏过 山峰背阴向阳的各异景致

波もあの日も帰らんもんな

阵阵波涛永不复返 正如似箭光阴无法倒流

今生きる私を救おう

请你拯救 这仍苟活在当下的我