笨小笨リンちゃんなう! (铃酱Now！) (Single Version)歌词由オワタP演唱，出自专辑《ボーナス＼ (^o^) /》，下面是《リンちゃんなう! (铃酱Now！) (Single Version)》完整版歌词！
リンちゃんなう! (铃酱Now！) (Single Version)歌词完整版
リンちゃんなう! - オワタP
词：sezu
曲：オワタP
リンちゃんなうリンちゃんなう
铃酱Now铃酱Now
リンちゃんリンちゃん
铃酱铃酱
リンちゃんなう
铃酱Now
リンちゃんなうリンちゃんなう
铃酱Now铃酱Now
リンちゃんリンちゃん
铃酱铃酱
リンちゃんなう
铃酱Now
リンちゃんなうリンちゃんなう
铃酱Now铃酱Now
リンちゃんリンちゃん
铃酱铃酱
リンちゃんなう
铃酱Now
リンちゃんなうリンちゃんなう
铃酱Now铃酱Now
リンちゃんリンちゃん
铃酱铃酱
リンちゃんなう
铃酱Now
リンちゃんなうリンちゃんなう
铃酱Now铃酱Now
リンちゃんリンちゃん
铃酱铃酱
リンちゃんなう
铃酱Now
リンちゃんなうリンちゃんなう
铃酱Now铃酱Now
リンちゃんリンちゃん
铃酱铃酱
リンちゃんなう
铃酱Now
リンちゃんなうリンちゃんなう
铃酱Now铃酱Now
リンちゃんリンちゃん
铃酱铃酱
リンちゃんなう
铃酱Now
リンちゃんなうリンちゃんなう
铃酱Now铃酱Now
リンちゃんリンちゃん
铃酱铃酱
リンちゃんなう
铃酱Now
おっおっおっおっ
噢 噢 噢 噢
リンちゃんを
好想
ぎゅーぎゅーしたいな
紧紧抱住铃酱
じたばたするのを押さえ
好想硬按住她乱挥的手脚
込んでぎゅーってしたいな
紧紧抱着哦
腕噛まれるのもアリだよ
咬我的胳膊感觉还不错
噛んでいいよリンちゃん
咬我也可以哟铃酱
リンちゃんと二人で
好想和铃酱两个人
買い物に行くことになって
一起去买东西
なんでもない顔で
然后一脸若无其事地
「デートだねー」って言って
对她说“这是约会哟”
めちゃくちゃに意識させたい
让她不知所措
リンちゃんのリボンは
铃酱的缎带
カチューシャについていますが
是黏在发箍上的
朝こっそり猫耳にすり替えて
早上偷偷将缎带换作猫耳
いつ気づくかなーと思っていたら
想着她什么时候会发现呢
リンちゃんが出かけたのに
结果铃酱出了门
ぼくが気付かず
我却没有发现
夕方帰ってきたリンちゃんが
晚上回家
猫耳カチューシャを握りしめて
铃酱握着猫耳发箍
真っ赤な顔で睨んできたため
满脸通红地瞪着我
反省したい
我只好反省
リンちゃんをちやほやしたい
好想宠溺铃酱
ちやほやされ
铃酱却不习惯
慣れてないリンちゃんが
自己被宠着的
挙動不審になるのを見て
看着她手足无措的样子
さらにちやほやしたい
更加想宠爱她
ちやほやしたい
溺爱她
リンちゃんがpixivで
铃酱在pixiv上
「鏡音リンr18」で
搜索
検索をかけるのを
“镜音铃r18”
全力で阻止したい
我要全力阻止
ボーマス会場ではリンちゃんに
好想让铃酱在THE VOC@LOiD M@STER会场
ルカコスしてもらいたい
角色扮演Luka
しかし強烈な違和感を
但是不经意地瞟到
発するぺったんこな胸に
铃酱飞机场般的胸脯
無意識に目がいってしまい
啊 这强烈的违和感
「ももう着替えるっ」と
边嚷着“我 我要换掉啦”
逃げ出そうとするリンちゃんを
边逃出去的铃酱
必死にフォローしたい
我会拼命去追回
朝起きるといきなり
早上起来突然
成長していたリンちゃんに
长成大人模样的铃酱
どう接していいかわからずに
不知道如何应对才好
食事中も言葉少なになり
吃饭时也默默不语
ピンクのお茶碗とか
再让她用
使わせてるのが
粉色的碗碟
何故か申し訳なくなりたい
总感觉不太合适
食後お皿洗うねとか言われても
饭后我说要去洗碗时
「あっぼくがやります」とか
铃酱也用敬语说
敬語になりたい
“啊 您放着就好”
リンちゃんなうリンちゃんなう
铃酱Now铃酱Now
リンちゃんリンちゃん
铃酱铃酱
リンちゃんなう
铃酱Now
リンちゃんなうリンちゃんなう
铃酱Now铃酱Now
リンちゃんリンちゃん
铃酱铃酱
リンちゃんなう
铃酱Now
リンちゃんなうリンちゃんなう
铃酱Now铃酱Now
リンちゃんリンちゃん
铃酱铃酱
リンちゃんなう
铃酱Now
リンちゃんなうリンちゃんなう
铃酱Now铃酱Now
リンちゃんリンちゃん
铃酱铃酱
リンちゃんなう
铃酱Now
リンちゃんなうリンちゃんなう
铃酱Now铃酱Now
リンちゃんリンちゃん
铃酱铃酱
リンちゃんなう
铃酱Now
リンちゃんなうリンちゃんなう
铃酱Now铃酱Now
リンちゃんリンちゃん
铃酱铃酱
リンちゃんなう
铃酱Now
リンちゃんなうリンちゃんなう
铃酱Now铃酱Now
リンちゃんリンちゃん
铃酱铃酱
リンちゃんなう
铃酱Now
リンちゃんなうリンちゃんなう
铃酱Now铃酱Now
リンちゃんリンちゃん
铃酱铃酱
リンちゃんなう
铃酱Now
おっおっおっおっ
噢 噢 噢 噢
リンちゃんがバイト禁止なのに
不想让铃酱打工
メイド喫茶で
却好想收集起女仆咖啡厅
メイドさんしてるのに出くわして
扮成女仆的铃酱
ぎこちない姿を納めたい
那笨手笨脚的可爱模样
リンちゃんがいつまでたっても
无论何时铃酱
敬語なので
总是和我用敬语对话
そのたびに
每次我都会说
「そんな緊張しなくていいよ」
“可以不必那么紧张呀”
「はっはい」みたいな会話を
总会得到“是 是的”之类的回答
毎回やりたい
这种感觉也不错
魔法少女かって
铃酱嘟囔着
呟いてるリンちゃんに
魔法少女
「リンちゃんが
“如果铃酱变成
魔法少女になったら
魔法少女
マジックリンだね」とか
那就是魔法铃了呢”
声をかけたくて
我这样对铃酱说
でもきっと苦笑いしか
她八成只是回以苦笑
返ってこないから我慢したい
我便强忍不说
疲れて帰ってきたリンちゃんが
疲惫的铃酱回到家
ソファで隣に座って
坐在我旁边的沙发上
そのまま肩に
就这样靠着我的肩膀
寄りかかって寝てしまい
睡着了
あたたかくなりたい
如此温馨的场面
リンちゃんが目を閉じて
铃酱闭着眼睛
唇をこちらに向けるので
看着她可爱的嘴唇
しばし動揺して迷って
有一瞬动摇迷惘
それを表に出さないように
为了不让她看出来
でこぴんしたい
弹她的额头让她醒来
町で出会ったリンちゃんは
在街上遇到铃酱
なんとメガネをつけており
居然戴着眼镜
声をかけると
唤住她询问
「普段は
“我平常
コンタクトなんだけどね」と
是戴隐形眼镜的啦”
言い訳するけど
虽然这样解释
そのメガネも似合ってんじゃん
当我真诚地回应
と本心を口にしたところ
戴眼镜也很适合你
俯いて無言になられたい
她便低头不语
「ずっと前から好きでした」って
铃酱传来
メールをリンちゃんから貰い
“我喜欢你很久了”
どきっとしたい
这样的短讯
「嘘つくな」と送ると
我回复“真的嘛”
「バレた?
“穿帮啦？
でもこんなメール送れるの
不过能发这种短信的对象
キミくらいだからさ」と来て
也只有你啦”
ドキドキしたあと
收到这样的回复让我心动不已
「もちろん嘘」と来て
“当然是骗你的啦”
何も信じられなくなりたい
让我变得不相信一切
リンちゃんなうリンちゃんなう
铃酱Now铃酱Now
リンちゃんリンちゃん
铃酱铃酱
リンちゃんなう
铃酱Now
リンちゃんなうリンちゃんなう
铃酱Now铃酱Now
リンちゃんリンちゃん
铃酱铃酱
リンちゃんなう
铃酱Now
リンちゃんなうリンちゃんなう
铃酱Now铃酱Now
リンちゃんリンちゃん
铃酱铃酱
リンちゃんなう
铃酱Now
リンちゃんなうリンちゃんなう
铃酱Now铃酱Now
リンちゃんリンちゃん
铃酱铃酱
リンちゃんなう
铃酱Now
リンちゃんなうリンちゃんなう
铃酱Now铃酱Now
リンちゃんリンちゃん
铃酱铃酱
リンちゃんなう
铃酱Now
リンちゃんなうリンちゃんなう
铃酱Now铃酱Now
リンちゃんリンちゃん
铃酱铃酱
リンちゃんなう
铃酱Now
リンちゃんなうリンちゃんなう
铃酱Now铃酱Now
リンちゃんリンちゃん
铃酱铃酱
リンちゃんなう
铃酱Now
リンちゃんなうリンちゃんなう
铃酱Now铃酱Now
リンちゃんリンちゃん
铃酱铃酱
リンちゃんなう
铃酱Now
