夏気球歌词由やなぎなぎ&麻枝准演唱,出自专辑《》,下面是《夏気球》完整版歌词!
夏気球歌词完整版
夏気球 - 麻枝准 (まえだ じゅん)/やなぎなぎ (柳凪)
词:麻枝准
曲:麻枝准
日差しは容赦なく
阳光无情照耀
まぶた越しに届いた
越过闭上的眼睑 直射我的眼球
政治もわからないのに
明明也不懂政治
新聞を待つ朝
却在早上等着报纸送到
あの夏は彼方に
那个夏天
声は届くだろうか
声音能传到远方吗
消えないでほしいから
我只希望那声音不要消失
ずっとずっとって言うよ
一直 一直这样祈祷着
背中を小突くのは
戳到我背后的是
母のかける掃除機
妈妈的吸尘器
夢もわからないのに
也不知道这是不是梦
作文を書く午後
在写作文的下午
あの夏が彼方に
明明再也回不去
二度と戻れないのに
那个夏天了
行かないでほしいから
因为不希望你离开
ずっとずっとって言うよ
一直 一直这样祈祷着
もっとそばで見ててよ
多在旁边看着我吧
あれもこれも出来るんだ
这样我什么都能做好了
活字苦手も直り
连不擅长的字都能写好了
少女は大人になった
少女变成了大人
あの夏は彼方に
那个夏天在那边
まだ遊び足りなくて
还没玩够
眠りたくないから
不想睡觉
待って待って駄々こねてばかり
一个劲耍赖让你等等
あの夏よ彼方へ
那个夏天啊
まだそこで待ってるなら
如果还在那里等着的话
ずっと消えないでほしいから
因为希望你永远不要消失
言うよ ずっと居てって
祈祷着你永远留在这里
あの夏は彼方に
那个夏天
古い作文のように
就像一篇旧作文