水色の空へ歌词由島本須美演唱,出自专辑《世界名作劇場 メモリアル音楽館 小公女セーラ》,下面是《水色の空へ》完整版歌词!
水色の空へ歌词完整版
水色の空へ - 島本須美 (しまもと すみ)
詞:荒木とよひさ
曲:三木たかし
ひとりぼっちは いつも淋しい
孤独一人总是很寂寞
窓に頬づえ 見つめる綿雲
在床边托腮凝望着积云
風よ言葉が わかるのならば
风儿啊 如果懂语言的话
遠い異国の 話をきかせて
想听听遥远异国的话
水色の広い空へ
如果像小鸟一样
小鳥のように 飛べたならば
飞向蔚蓝广阔的天空
悲しみを想い出にかえて
悲伤会变成回忆
涙から さよならができる
就能在眼泪中告别
唄をうたえば せつなくなるし
唱起歌就会变得悲伤
長い手紙は 涙でにじむわ
用眼泪写了一封长长的信
風よわたしの 髪をゆらして
风儿啊 吹着我的头发
どこへ帰るの 置きざりにして
丢下蔚蓝澄澈的天空
水色に澄んだ空も
要回到哪儿去呢
たそがれ時に なったならば
若是到了黄昏时刻
淋しさをまたつれてくるわ
寂寞又会回到
哀しみ色に染めた胸に
被悲伤染上色彩的胸口
水色の広い空へ
如果像小鸟一样
小鳥のように飛べたならば
飞向蔚蓝广阔的天空
悲しみを想い出にかえて
悲伤会变成回忆
涙から さよならができる
就能在眼泪中告别