秋雨歌词由Sonar Pocket演唱,出自专辑《秋雨》,下面是《秋雨》完整版歌词!
秋雨歌词完整版
秋雨 - Sonar Pocket (ソナーポケット)
词:Saint Vega/ソナーポケット
曲:Saint Vega
编曲:Saint Vega
始まりは
最初的时候
もっと単純に愛してた
都更加单纯地爱着彼此
秋雨の情緒
萧瑟的秋雨 牵动着思绪
冷たい夜が降る
冷冽的夜晚降临
アスファルト滲む月
朦胧迷离的月光 洒落在沥青路上
そんなことつゆ知らずに
我却丝毫未能察觉周遭光景
僕は傘がない
我没有撑伞 在雨中徘徊
誰も探さないで
无论是谁 都请放我一人 不要来寻找我
片付けもせずに
甚至来不及收拾行囊
飛び出したのは
便匆忙飞奔 离开了家
嘘もつけないように
为了不再以谎言搪塞
遠く離れるために
为了就此远离
聞こえないはずない
你不可能没有听见
気付かないフリ
却装作没有察觉
鉛色のように色褪せた
宛如暗淡的浅灰色一般
無口な君
沉默寡言的你 逐渐褪去了色彩
何も言わずに
我们相对无言
笑ってみせたり
笑而不语
交差点ふざけて
互相开着彼此的玩笑
渡ってみせたり
慢悠悠游荡在十字路口
ただ2人
仅仅你我二人
シネマの後の夜は求め合い
在电影散场后的深夜 渴求彼此
差し込む朝の光に重なる
与黎明时清晨的微光 交相重叠
君が美しい
你是如此美丽
鍵をかけたまま
若能将一切锁进心底
巻き戻せるなら
令时光倒流 回到那时
もう一度 もう一度
定要再次 重新开始
ポタポタと落ちる
明明知晓窗外
雨と知りながら
秋雨滴滴答答连绵不绝
駆けてくの
却仍不顾一切 冲进大雨
始まりは
最初的时候
もっと単純に愛してた
都更加单纯地爱着彼此
秋雨の情緒
萧瑟的秋雨 牵动着思绪
冷たい夜が降る
冷冽的夜晚降临
アスファルト滲む月
朦胧迷离的月光 洒落在沥青路上
そんなことつゆ知らずに
我却丝毫未能察觉周遭光景
僕は傘がない
我没有撑伞 在雨中徘徊
誰も探さないで
无论是谁 都请放我一人 不要来寻找我
アラームも無視して
无视不绝于耳的闹钟铃声
絡める手
紧紧缠绕 十指相扣的手
シーツの隙間から眺める雨
从被单的缝隙间望见窗外的雨
テーブルのブラックと
桌上放着一杯苦涩的黑咖啡
キャラメルラテ
与一杯焦糖拿铁
音を止めてまた重ねるまで
直至停滞的声息 再次交相重合
深く求めすぎて愛が足りない
只得渴求着对方 因为爱还远远无法满足
甘いだけじゃ君は眠らない
仅凭甜蜜的宠溺 无法令你入眠
Every night 消えていく未来
每个夜晚 逐渐消逝的未来
混ざらないまま別々のlife
各自不同的生活 永远无法相互交融
シラけた味っ気ない
空虚苍白 乏味无趣
見慣れた街も
连习以为常的街道
やけに眩しくて
都变得格外眩目
気休めらしい
看似得到短暂的慰藉
綺麗なフリして見掛け倒し
实则徒有其表 华而不实
惹かれあった意味や
倾心于彼此的意义
キッカケがもし
与最初的契机 或许已然
傘を忘れた秋雨のシーン
忘记撑伞 徜徉在萧瑟秋雨中的光景
静かに漂う甘い匂い
悄然飘过一丝甘甜的清香
俺の気持ちもつゆ知らず
却丝毫未能察觉我的心情
僕はまだ傘を探してる
我仍在寻找着雨伞
初めから
如果在一开始
もっと簡単に伝えれば
就更加坦率直白地将一切告诉你
秋風に青く差し込む君が居た
秋风中裹挟着湛蓝的微光 是你的身影
窓際の薄月夜
连那窗畔的朦胧月夜也一并忘却
静けさも気にせずに 気にせずに
彼此间的寂静沉默也无须在意 无须在意
始まりは
最初的时候
もっと単純に愛してた
都更加单纯地爱着彼此
秋風のような冷たい君を待つ
等待着如秋风般冰冷的你
複雑に揺れる月
我如同那秋夜之中飘忽不定的月影
この気持ちつゆ知らずに
却丝毫未能察觉这份思绪
傘がない
身边没有雨伞
君はいない
也没有你的存在