笨小笨誰そ彼 ～黄昏～歌词由押尾コータロー&金贤重演唱，出自专辑《20th Anniversary ”My Guitar， My Life”》，下面是《誰そ彼 ～黄昏～》完整版歌词！
誰そ彼 ～黄昏～歌词完整版
誰そ彼 ～黄昏～ - 押尾光太郎 (押尾コータロー)/金贤重 (김현중)
词：伊勢正三
曲：押尾コータロー
このまま
如果我就这样
もしも私が死んでしまっても
永辞于世
宇宙の何処かで
我也相信 我们终会
また会えると信じているの
在茫茫宇宙一隅重逢
いつかは
如果能在未来
知らない星で暮らせたらいいな
你我相伴于未知的星球就好了
海に沈む 夕日が見える丘で
在能看到夕阳落于大海的山丘上
黄昏 小鳥たちが帰ってくる家は
那是黄昏时分 小鸟们翩翩飞回的家
心にもドアにも
不论是在心底 或是家里的大门
鍵などかけなくていい
都不用再锁上门锁
小さなレンガの暖炉
就让我们一起点亮
二人で灯して
那砖块垒成的小小暖炉
あなたがつま弾くギターを
让我静静倾听
聴いてる
你指尖拨动的吉他
それは過去も未来もいらない時
这不过是不曾存在于过去 未来的时光
あなたにそっと寄り添いながら
我只想悄悄地陪在你身边
まどろみの中 堕ちてゆきたい
于昏睡中 坠落深渊
永遠もひとときも
不论是永恒 或是短暂一瞬
私は誰そ彼を待つ
我都静待着黄昏时分
このまま
如果就这样
もしもあなたに会えなくなっても
永远无法再见到你
誰にも気づかれない恋のままで
这段恋爱 便永远不会被他人知晓
めぐり会い 不思議なもの
辗转相逢 多么不可思议
かりそめの距離 誰そ彼
我们之间不值一提的距离 黄昏时分
あなたと私は鏡のように映し合い
你我就像两面镜子一般 相互映照着
この星で出会いながら
我们在这颗星球上相遇
悲しい恋の物語
编织出悲伤的爱恋物语
もう 思い出の雲に抱かれ
被满是回忆的流云拥抱
あなたにそっと寄り添いながら
我只想悄悄地陪在你身边
まどろみの中 堕ちてゆきたい
于昏睡中 坠落深渊
永遠もひとときも
不论是永恒 或是短暂一瞬
私は誰そ彼を待つ
我都静待着黄昏时分
いつかは
我们终会
二人がひとつに戻れる日まで
迎来两人似最初那时 结而为一的那天
誰にも気づかれない恋のままで
这段恋爱 便永远不会被他人知晓
誰そ彼 私だけのまぼろしでも
黄昏时分 只属于我的美好幻景
誰そ彼 私だけのまぼろしでも
黄昏时分 只属于我的美好幻景
