笨小笨郷愁歌词由斉藤和義演唱，出自专辑《Golden Delicious》，下面是《郷愁》完整版歌词！
郷愁歌词完整版
郷愁 - 斉藤和義 (さいとう かずよし)
詞：斉藤和義
曲：斉藤和義
夕暮れが肩落とす駅に立って
黄昏时分 落寞地站立在车站
あの空を あの空を
那片天空
ずっと見てる
我一直望着
それぞれの幻想を乗せて
承载着各种幻想
欲望を乗せて
带着渴望
電車は走る
电车开往故乡
電車は走る
电车开往故乡
少しずつ 何もかも
慢慢地
怖くなった
变得无所畏惧
帰りたい 帰れない
想回去却回不了
君もそうだろ
你也是吧
もう 行かなくちゃ
已经回不去了
あの日の空が泣いている
那一天 天空也在哭泣
こんなはずじゃなかったなんて
不应该是这样的
今だって言わないけど
也没说现在可以回去
それでもちっょと
但是
分かるのさちょっと
一直都知道回不去的
あの日
那一天
君が泣いてた気持ち
你哭泣着
あの空に あの空に
那片天空下
ビルが立って
高楼耸立
夕暮れが
黄昏时分
またひとつ
还是独自一人
影を落とす
孤单落寞
それでも僕はここに居るのさ
但是我还在这里
他の誰かじゃない
没有其他人
幻想を乗せて電車は走る
承载着各种幻想 电车开往故乡
涙を乗せて電車は走る
承载着我的泪水 电车开往故乡
僕を乗せて電車は走る
载着我的车开往故乡
